*

函館七飯などをグランドレジャーが運営へ

リゾート施設の再編が一段落したと思った西武グループであるが、函館七飯スキー場が、プリンスホテルからシティグループ・プリンシパル・インベストメンツ・ジャパン(株)に譲渡され、さらに07-08シーズンから系列のウィンターガーデンリゾーツ(株)の運営と告知されていた。
ところが、昨シーズン北大雪を8年ぶりに復活させたスキー場経営の老舗・(株)グランドレジャーのサイトを見ると、新たに「函館七飯スノーパーク」が加わっていた。さらに旧西武系の「表万座スノーパーク」も加わっている。
推測だが、グランドレジャーは赤倉や奥利根など古くから営業する”自前”の他に、最近では、岩手高原(旧チサン系)や黒伏高原ジャングルジャングル(三セク?)などの営業を引き継いでおり、これらは運営委託と想像する。なので函館七飯もシティ系から委託を受けたのではないかと想像する。加森観光と同じパターンである。
グランドレジャーではこの他、白樺湖ロイヤルヒルスキー場とホテルも運営する諏訪バス・アルピコグループの白樺湖観光開発から譲渡を受け、今シーズンから運営を行うようである(ここはスノボーが人気で、スノーマシンが主、最近の温暖化で雪質が落ちている)。この件は長野日報でも報じている。
*余談だが、白樺湖ロイヤルヒルスキー場内に友人の別荘があり、何度も滑っている。スノーエスカレーターというトロイカ風の不思議な索道があったが(HPで確認すると今は撤去されたよう)、管理人の板が索道滑走部(床)と雪面の間に挟まり、このまま動き続ければ足がもげて死んでしまうので大声で叫んで止めてもらったことがある。大きなあざになった。その2,3年後に同じ状況で死亡事故を起こしている
函館七飯であるが、大沼プリンスホテルはそのまま西武が運営を続けている。表万座にもプリンスホテルがあるが、七飯、表万座はゴルフ利用者の方が多いのではないか。また、函館近郊には横津岳国際スキー場という道南ではそこそこ大きいものがある。ここも閉鎖されているが今後どうなるのであろうか。

 - すべての記事一覧, スノーリゾート