観光(体験型)

「ナッチャンWorld」が道内一周クルーズで復活

2008年に青森-函館間を最短1時間45分で結ぶ高速フェリーとして就航した「ナッチャンWorld」、姉妹船の「ナッチャンRera」と共に青函連絡の新たなルートとして期待されたが、その後の燃料高騰や予想を下回る利用者数、また東日本フェリー(現津軽海峡フェリー)の親会社となったリベラのリストラ策もあって […]

知床観光不振その背景を考察

オホーツク管内斜里町の2014年度観光客総入り込み数が、前年度比6・4%減の約114万2600人と、過去30年間で2番目に少なかったことが知床斜里町観光協会のまとめで分かった。(5/9付 道新)< /p> 知床に観光客が来ない。30年ぶりの低水準とは意外な結果であるが、道東の観光地は阿寒湖なども含め […]

観光パンフの機能も兼ね揃えた写真投稿参加型マガジンの「フォトグラ・くしろ」

「絵になる釧路」を一般市民の写真で紹介する写真投稿マガジン「フォトグラ・くしろ」第2号(A4判・27ページ)が10日、発行された。創刊号が好評で増刷されたため、今回は最初から6000部を印刷。市内ホテルや空港、観光施設など50カ所で配布している。また、14~16日には道立釧路芸術館フリーアートルーム […]

根室・落石クルーズが好調「マス・ツーリズムと一線を画す旅行の普及に期待」

平成22年5月21日から運航を開始した落石ネイチャークルーズの乗船客数が28日、3,000人に到達した。落石ネイチャークルーズ協議会(会長・同漁協浄土昭雄専務)は、これを記念して、この日の乗船客21人に記念品としてマグカップとハンドタオルを贈呈した。(根室新聞) この時期、網走や紋別のオホーツク流氷 […]

「北海道暮らしフェア」、場当たりではなく、長期的な戦略に立った移住&滞在型事業の実施を

最近、道が力を注いでいる「ちょっと暮らし」や移住に関する総合イベント、「北海道暮らしフェア」が16日(土)、浅草にある東京都立産業貿易センターで行われた。昨年は秋葉原駅前のインテリジェントビル、一昨年は恵比寿の「ガーデンプレイス」とアクセスがよい会場であったが、今回は浅草駅から少し歩く、あまり馴染み […]

弟子屈の”メンタルヘルス”を目的としたヘルス・ツーリズムへの期待

 写真は淡路島「五色県民健康村健康道場」 少し前の道新と釧路新聞に道東の弟子屈町が町内の温泉を精神的ケアに活用するヘルス・ツーリズムの開発、集客に乗り出すという記事が出ていた。職場のストレスや過労による心の病の増加が社会問題になる中、首都圏の企業・団体などの利用を見込み、長期滞在観光客の集 […]

北海道・道南/函館の地酒復活への期待と幻の「五稜正宗」

写真は「五稜正宗」の山車でパレードをする女給たち(港まつり 戦前) 函館市の料理人らでつくる「クラブガストロノミーバリアドス」(ガスバリ、深谷宏治代表)が復刻させた銘柄米「マツマエ」を使い、青森県弘前市の六花酒造(北村裕志社長)が作った日本酒「ガスバリ2013」の完成を祝う会が1日、レストラン・バス […]

タイ人が大挙やって来ている「歌登の奇跡」は観光無印の市町村に可能性を示した

一ヶ月以上、ブログ更新が滞ってしまった。facebookの「北杜の窓」を開設してから比重がそちらへ行ってしまっているが、管理人に限らずfbを始めた多くのブロガーを見ていると、放置されてしまったものが多く、そうならないようにしてきたつもりだが、やはり更新頻度は減って行く。アクセス数などでは圧倒的にブロ […]

定期観光バスの再生なるか 注目している鎌倉観光に初めて登場した体験型コース

  定期観光バスに乗られたことがあるであろうか? はとバスに代表されるガイドさんが付いて観光遊覧ができるバスのことである。定期観光バスというよりは「遊覧バス」といった方が年配の方には馴染みがあるかもしれない。駅や空港、主要ホテル旅館などが発着地となっており、かつては全国のおもな観光地には必 […]

体験型観光としての道内競馬観戦 ファン層拡大に繫がるのでは

国内最高峰の競輪レース「第63回高松宮記念杯」(GⅠ)が14日、4日間の日程で市営函館競輪場(金堀町10)で開幕した。北海道で競輪のGⅠレースが行われるのは初めてで、S級以上の上位選手108人が集結。第1レースから地元や全国各地から足を運んだファンを熱狂させた。(6/15付 函館新聞/eHAKO) […]

浦河町が「ちょっと暮らし」の滞在日数で2位に 求められる地域の特性と強みを読む力

道内市町村の体験移住事業「ちょっと暮らし」で、浦河町の好調が続いている。道がまとめた2011年度の実績では、延べ滞在日数は前年度比1313日増の4702日で道内2位。道外でのPRが功を奏したほか、冬期間の滞在者が増えて数を伸ばした。 (6/13付 道新) 久しぶりに日高地方の話題を。北杜の窓はスター […]

道南の秘境・矢越岬 知内町と福島町は隠れた逸材を活かした体験型観光の振興を

  道立自然公園に指定されている矢越岬(町内小谷石)周辺の自然を観光に生かそうと、観光担当の町職員らが2日、同岬近くの丸山(665メートル)で調査登山を行い、山頂からの眺望や登山道の状況を視察した。 (6/4付 道新) 道南地方はあまり知られていない景勝地が多いが、知内町と福島町にまたがる […]

「北海道長期滞在モニター」スタート 満員御礼の盛況だが地域によって多すぎるバラつき

先日の拙ブログで、この夏同じ宿泊施設で5連泊以上をすると一人に付き3万円のキャッシュバックがある「北海道長期滞在モニター」を紹介した。道外在住者限定で、道内32エリアの約160箇所の提携宿泊施設の中から滞在地を選び、アンケートに答えた1000名を対象に行うキャンペーンだ。 昨日、6月1日から専用サイ […]

道の「ちょっと暮らし」で釧路市が実績トップに 滞在型観光との連携が新たな需要開拓に繫がる

道は、道内を訪れ生活体験する「ちょっと暮らし」の2011年度実績をまとめた。全道の参加人数、滞在日数共に前年度を大幅に上回っている。市町村別では上半期1位だった釧路市が人数と日数ともにトップで年間でも1位となり、10年度1位だった中標津町が5位となっている。(5/28付 釧路新聞) 釧路市の滞在プロ […]

道観光振興機構が長期滞在旅行の大型キャンペーンを実施 一人3万円がキャッシュバック

  北海道観光振興機構が夏の北海道に5泊以上同じ宿に滞在する観光旅行者に対し、大人1名につき3万円(中学生以上)、子供1.5万円のキャッシュバックを行う「北海道長期滞在モニター」の募集が、6月1日(金)より開始される。 モニター受入期間は2012年7月1日~9月30日、募集人数は1,000 […]

大沼が道南ではじめてラムサールへ登録 自然滞在型へのシフトが再生へのカギだ

環境省は10日、中央環境審議会野生生物部会でラムサール条約の新規登録候補地として、七飯町の大沼など、国内9カ所を報告した。道内では釧路湿原など12カ所の登録湿地があるが、道南では初めて。6月の官報告示で国内候補地として正式に指定し、7月にルーマニアのブカレストで開かれる第11回締約国会議(COP11 […]

「タニタ式」と休暇村がコラボ ヘルスツーリズム普及のきっかけづくりになるか

上記写真は夕張で行われたメタボ改善ツアーのパンフ 旅行を楽しみながら健康増進を目指す観光スタイル「ヘルスツーリズム」の定着に向け、函館市は本年度、商品化を見据えたモニターツアーを実施する。市内や近郊の医療機関での検診と道南観光とをドッキングさせることで、新たな観光需要の掘り起こしを狙う。夏ごろをめど […]

ばんえい競馬や道内ローカル競馬場巡りなどを新しい観光資源にできないか

ばんえい十勝は19日、ナイター開催が帯広競馬場で開幕、“夏の陣”がスタートした。イルミネーション、カクテル光線で照らされたコースをばん馬が疾走して、道内外からのファンを魅了。日没前のレースでは、同競馬初の一口馬主所有馬シルクタロー号(牡2歳、松井浩文きゅう舎)がデビュー戦勝利を飾り、本州から同馬主ら […]

石狩市と当別を巡る東京発のツアーが実施、札幌広域圏の魅力をアピールできるか

ツアーで訪れる石狩浜 そろそろハマナスの時期だ 石狩市と石狩管内当別町を巡る初の東京発着の観光ツアーが今月から実施される。知られざる石狩と当別の観光スポットを道外の人に知ってもらおうと、両自治体が中心となって観光コースを立案した。観光関係者らは「首都圏に知人がいる人はぜひ、このツアーをPRして」と呼 […]

複合的効果が期待できる道内「ワインツーリズム」

ソムリエと一緒に道内各地のワイン醸造所(ワイナリー)を巡るワインツーリズムが人気だ。道内の産学官でつくる「北海道ワインツーリズム」推進協議会は本年度、富良野や奥尻などツアー対象地域を拡大。地産地消と観光を結びつけた新しい旅行スタイルとして北海道観光の柱に育てる方針だ。 (5/27付 道新) 先日の拙 […]

真冬のバード&アニマル体験クルーズを実施する歯舞漁協の取組みに注目

バードウオッチングのメッカを目指す根室市と同市観光協会は、少人数ながら来根しているツアー客らに手応えを感じている。13、14日に開かれる「ねむろバードランドフェスティバル2010」に前後して初の道外ツアーも実現、愛好家の人気を集め始めている。市内の歯舞漁協が冬期間限定で運航するクルージングも、愛好家 […]

矛盾の多いアウトドア資格認定制度

道は22日の定例道議会で、道が独自で設けたアウトドアガイドの資格認定制度の見直しに向け、有識者による検討組織を設ける方針を示した。2002年度から導入したが、取得者や資格更新者数が低迷しているため。6月中にも道内のアウトドア事業者や旅行会社、大学の有識者らで構成する検討会を開く。(6/23付 日経新 […]

十勝川温泉で農業体験ツアーを実施、温泉ホテル&農業の組合わせに意外性

十勝管内音更町の十勝川温泉で自然体験ツアーを手掛ける十勝ネイチャーセンター(同町、山本博社長)は6月下旬から、旅館やホテルの宿泊客が近隣の農家で農産物の収穫を体験できるツアーの販売を始める。観光振興で、全国有数の畑作地帯にある温泉街と農家が連携するユニークな試みといえそうだ。(6/1付 日経新聞北海 […]

標津を全国区にしたANAの秋鮭釣りツアーが今年から白糠の茶路川でも開催される

写真は茶路川 白糠町内の茶路川で毎年秋に実施する「サケ・マス有効利用調査」を活用した「サーモンフィッシングツアー」が、全日空(ANA)の旅行ツアーに初めて登場する。今年は9月5日に「第3回日本サケ釣りサミットin白糠」の開催が決定した。(5/10付 釧路新聞) サーモンフィッシングはサケ・マスの捕獲 […]

下川町のエコ&ヘルス・ツーリズムには注目だ

森林療法を採り入れたエコツーリズムを展開する特定非営利活動法人(NPO法人)の「森の生活」(上川管内下川町)は宿泊事業を始めた。下川町営宿泊施設の運営を受託したほか、来年1月からは民間の旅館経営にも乗り出す。今後は森林療法と宿泊を組み合わせた旅行プランなどを開発。遠方からでも訪問しやすい環境を整え、 […]

弟子屈町で着地型の旅行会社が設立、地域観光の一体化への期待

釧路管内弟子屈町の川湯温泉の旅館が中心となり、自然体験ツアーなどを企画する旅行会社を4月1日付で設立する。大手旅行会社のツアーでは体験できない地元ならではの旅の魅力をアピールする。道東を訪れる観光客が落ち込むなか、自ら集客に取り組み、地域の活性化につなげる。(3/25付 日経新聞北海道版) 会社名は […]