公共交通(JR北海道)

北陸新幹線と北海道新幹線、その明暗と課題

北陸新幹線の金沢開業から14日で丸4年を迎える。開業4年目の利用者数は初めて前年を上回る見通しで、観光・ビジネス両面で地域経済への恩恵が広がる。金沢ではホテルの新設ラッシュが続き、企業の拠点集積も進んでオフィス需要が増加。富山は本社機能の移転・拡張が活発だ。4年後の敦賀(福井県)延伸を控え、新幹線効 […]

JR北海道の全列車と九州新幹線で廃止、風前の灯となった車内販売

毎年のJR各社のダイヤ改正とともに縮小が進んでいる車内販売だが、JR北海道が2月28日に最後まで残っていた「S北斗」の3往復列車での販売を中止、また九州新幹線でも3月15日にいっきにすべての列車からの販売中止が発表された。 これでJR北海道の特急列車から車内販売(以下車販)がある列車がなくなることと […]

花咲線に観光列車・世界から集客可能なネーチャー体験路線になる可能性

4月13日、JR北海道から花咲線(根室本線の釧路-根室間の愛称)の「定期列車を観光列車にする取り組み」が発表された。6月1日から運転が開始されるが、同線に定期的な観光列車が運行されるのは初めてのことである。簡単にその内容について説明したい。 観光列車のポイントとして 1.『見どころを「ゆっくり」と走 […]

大谷から清宮へ、ドラフトの日に「大谷翔平ラッピング車両」に乗車

  26日のドラフト会議では清宮の日ハム入りが決まり、これで大谷翔平や移籍が噂される中田翔、主力投手陣の宮西や増井が抜けても営業面では十分過ぎるぐらいの穴埋めが出来そうな感じである。この球団、荒木大輔の2軍監督就任がまったばかりだが、斉藤佑樹だけではなく、は何かを持っている。 さて、ドラフ […]

JR釧網線・JR花咲線の観光列車構想は大きな可能性を秘めている

JR釧網線などの利用を促進し、存続につなげるため、釧路の観光協会などの間で観光列車を製造、運行する構想が浮上している。外国人観光客を取り込むとともに、地元住民にJRを再認識してもらい乗車を促す。自治体とJR北海道の路線協議をにらみながらJRに提案する見通しだ。(4/19付 日経新聞北海道) 今のJR […]

寝台列車とともにその役目を終えたかに見える上野駅

3月のダイヤ改正後、上野発着の「北斗星」と「カシオペア」は同じダイヤの臨時列車となり、ほぼ一日毎交互に運転されている。先週末、管理人は上野方面で仕事があり、それが終わり駅に向かうと既に「カシオペア」が停車していた。時間は15時40分、電光掲示板には16時20分発車とあり、まだだいぶ時間がある。あとで […]

資産の処分が続くJR北海道 今度は「クロフォード・イン大沼」などを売却

客室 左 スタンダードツイン 右スーペリアツイン スタンダードでも十分な広さだ JR北海道はグループ会社が運営する「クロフォード・イン大沼」と「ロワジールホテル旭川」の土地建物を売却すると発表した(リリースはこちら)。売却理由としては、「安全の再生」および「北海道新幹線開業」の2つに資源を集中させる […]

まずは存在を知らしめることが大事な北海道新幹線の宇都宮停車問題

函館市の工藤寿樹市長、栃木県宇都宮市の佐藤栄一市長ら両市の政財界関係者が18日、JR東日本と国土交通省を訪れ、2016年3月開業の北海道新幹線「はやぶさ」の宇都宮駅停車に向けた要望を行った。両市合同での活動は初めてで、工藤市長は「1日何本か停車させ、両市の交流人口増加につなげたい」と述べた。JR側は […]

JR北海道プラザ東京が閉店・新幹線開業を控えて何があったか

  このところ「トワイライトエクスプレス」や「北斗星」など北海道を発着する寝台列車廃止の話題がメディアを賑わせているが、 JR北海道が東京で運営する「JR北海道プラザ東京支店」が4月11日をもって閉店することになった。開店はJRが発足間もない昭和62年12月であり、28年にわたって首都圏と […]