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●9月4日~9月24日までの道内ニュースクリッピング

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■観光の話題全般
1.加森観光、「オリカゴルフ&ホテル」の営業継承(9/6日経)
加森観光(札幌市、加森公人社長)は5日、民事再生の手続き開始を申し立てたリゾート施設運営のヒム(新潟県長岡市)から「オリカゴルフ&ホテルリゾート」(上川管内中富良野町)の営業を引き継ぐことを明らかにした。加森社長は取得後に新たなホテルを建設する構想や、近隣のサホロリゾート(十勝管内新得町)から季節ごとに従業員を派遣するなどテコ入れの具体策を明らかにした。
2.修学旅行生が体験入坑、釧路炭鉱(9/10釧路新聞)
昨年から釧路市を通して釧路コールマインが受け入れている修学旅行生の体験入坑で、9日中学生としては初めて神奈川県川崎市の法政大学第二中学校の一行25人が、日本唯一の坑内掘り炭鉱・釧路炭鉱へ入り、「初めて見た」という石炭を手に、今も生きる石炭産業の一端に触れた。
3.ニセコの外国人予約、今冬も好調 件数、割合が昨季の2倍(9/12道新)
ニセコアンヌプリの三スキー場が発売する「ニセコ全山共通シーズン券」で八月中に行った早期購入予約のうち、オーストラリア人ら外国人からの予約が好調で、昨季比の二倍に当たる七十四件、全体の22%を占めることが、グラン・ヒラフスキー場(後志管内倶知安町)のまとめで分かった。
4.3セク 5施設 来年廃止へ/夕張市(9/14朝日)
財政再建団体への移行を決めた夕張市は13日、市が出資する第3セクター2社の施設のうち、経営診断結果で閉館するのが適当とされた赤字経営の5施設を来年度から廃止することを決めた。通年営業だった石炭博物館など他施設も今後も営業を継続するか検討するため、10月下旬までに休止する。
5. 「北の国から」続編を ブーム再燃狙う(9/17朝日)
北海道富良野市を舞台にしたテレビドラマ「北の国から」の放送が終了して4年。ドラマの記憶が薄れるとともに、同市への観光客が激減している。近くに旭山動物園という強敵も出現した。地元は客離れを食い止めようと、ロケセット復元や、ドラマを制作したフジテレビに続編を求めるなどして、ブームの再燃を目指す。
6.エア・ドゥ乗れば“牛乳プリン”無料、菓子6社と販促 (9/22日経)
北海道国際航空は10月、菓子メーカー6社と共同で、道産牛乳を使った「白いプリン」の販促キャンペーンを実施する。対象店舗で1000円以上の買い物をし、エア・ドゥの搭乗半券を提示すれば、プリンを無料でプレゼントする。道外在住者にも知名度を高めることで、牛乳消費を後押しする。 参加は石屋製菓、六花亭、北菓楼、柳月、きのとや、壺屋総本店の6社。
■交通・運輸関連
1.JR留萌線「SLすずらん号」(9/12朝日)
NHKの朝の連続ドラマ「すずらん」を機に99年から行楽期に運行していたJR留萌線(深川~増毛)の「SLすずらん号」が10日の運行を最後に、同線から姿を消した。利用客の減少が理由だが、道内のSL
ブームの火付け役でもあり、この日は大勢のファンが沿線に集まり、別れを惜しんだ。
2.機体にクリスチャンラッセン氏のイルカ…エアトランセ(9/16函館新聞)
地域コミューター航空、エアトランセの3号機となる「ビーチクラフト1900D」が15日、函館空港に到着した。機体には、米国の画家クリスチャン・ラッセン氏の描いたイルカがデザインされている。
3.札幌市長に「延伸」提言/路面電車(9/17朝日)
札幌市の路面電車のあり方について検討した「さっぽろを元気にする路面電車検討会議」(委員長・佐藤馨一北大大学院教授)は15日、1年間の論議を踏まえた提言書を上田文雄市長に提出した。「路面電車の延伸」の必要性を掲げたものの、経済界の反発を考慮して具体的にどう延伸させるかについては盛り込まなかった。
4.JR北海道など、線路と道路走れる「DMV」を全国普及へ(9/22日経)
JR北海道は国土交通省と協力し、線路と道路の両方を走れる新型車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の全国への普及を後押しする。通常の鉄道車両より軽量なDMVの走行で問題となる信号、踏切の切り替えの技術を開発。国交省は運転資格などの制度も整備する。過疎地の交通手段として期待が高まるDMVの導入に弾みをつける。
5.期待を乗せて鉄路も陸路も DMVがJR釧網線で試運転(9/22道新)
来年四月からJR釧網線で一年間運行する鉄路・陸路両用の新型車両デュアル・モード・ビークル(DMV)の試運転が二十一日、同線で初めて行われた。秋色深まるオホーツク海沿線を黄色の車体が快走し、JR北海道の関係者は乗り心地などを確認した。
6.JR釧路駅に名曲復活(9/23釧路新聞)
“いつも貴女(あなた)がつけていた、口紅いろの紅(あか)い灯が”―。JR釧路駅でかつて旅情緒を醸し、転勤族や観光客に好評だった名曲「釧路の駅でさようなら」が22日、札幌行きの特急「スーパーおおぞら」の発車時の同駅ホームで放送され、リバイバルを果たした。歌は「釧路湿原」の大ヒットで知られる水森かおりさん。
■ホテル旅館関連
1.「湯の川オンパク」の概要決まる(9/9函館新聞)
湯の川温泉街をメーン会場に繰り広げられる、体験型ロングランイベント「第1回はこだて湯の川温泉泊覧会(はこだて湯の川オンパク)の概要が、8日までに決まった。10月21日から11月5日までの16日間、54プログラム、175回の開催が予定されており、2000人以上の参加を見込んでいる。
2.ビジネスホテル「ドーミーイン」 苫小牧に08年開業 (9/19道新)
全国でビジネスホテル「ドーミーイン」を展開する共立メンテナンスは十九日、苫小牧市錦町に二○○八年春、新たなビジネスホテルを開業する計画を明らかにした。
■物産と食関連
1.十勝の“うまい”7日変化 菓子4店 週替わり販売(9/22道新)
菓子王国・十勝管内の町村にある人気菓子店が、週替わりで実演販売するユニークな売り場「十菓撰(とっかせん)」が二十一日、帯広市の百貨店藤丸にオープンした。 郡部の店にとって、少ない経費で新たな客の開拓が見込め、藤丸側も集客が期待できる一石二鳥の新商法で、道内ではほかに例がないという。
■IT・マーケティング関連
1.ほっかいどう:コールセンター、札幌進出で再び増加(9/11毎日)
札幌市で今年、コールセンターの開設が再び増加傾向となっている。市によると、「バックオフィス」と呼ばれる、広く企業の事務処理部門を請け負う形態の企業も含めた今年度の進出数はすでに6社と、最多だった00、01年度の8件に迫る勢い。首都圏では本格的な景気回復を受け、人材の確保が難しくなっており、札幌を新たな中核拠点と位置付けて進出したり、規模を拡大する企業も増えている。
■地域づくり・移住・団塊など
丸井今井釧路:旧店舗、売却し複合商業施設に(9/7毎日)
先月20日で閉店した釧路市の「丸井今井釧路店」の旧店舗について、北海道丸井今井の国方克彦社長は6日、店舗を別業者に売却し、複合商業施設としてスタートさせる考えを表明した。売却先は明らかにされていない。同社は「できれば冬を越す前にオープンさせたい」としている。
2.魅力ある市:全国札幌市がトップ 10位までに道内4市(9/12毎日)
全国で最も魅力ある市は札幌市--。東京のコンサルティング会社「ブランド総合研究所」が全国2万4536人を対象にインターネット上で国内全779市のイメージ調査をしたところ、札幌市がトップに選ばれた。また、3位に函館市、6位富良野市、7位小樽市とトップ10に道内4市がランクイン。北海道の人気が浮き彫りとなった。
3.地域ブランド調査で函館が全国3位(9/9函館新聞)
コンサルティング会社「ブランド総合研究所が全国779市の魅力度をランキング形式でまとめた「地域ブランド調査2006・市版」で、函館市が全国3位に選ばれた。道内では、全国1位の札幌に次ぐ好成績。
昨年度の観光客入り込み数が484万3000人と、5年ぶりに500万人台を割り込み、観光産業の再生が叫ばれる函館にとっては、国内有数の観光地として根強い人気が裏づけられた格好だ。
4.夕張ロケセット残して 吉永さん知事に手紙(9/14朝日)
財政再建団体に移行予定の北海道夕張市に残されている映画「北の零年」のロケセットについて、出演した女優の吉永小百合さんが高橋はるみ道知事あてに存続を望む直筆の手紙を送っていたことがわかった。「何かできることはないか」と心を砕いている。夕張市は先ごろ「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」の中止を決めたばかり。
5.京都の姉小路と姉妹提携 旭川市の「5・7小路ふらりーと」(9/15朝日)
焼き鳥店や居酒屋、商店約20軒が並び、昭和30年代の面影を残す旭川市の「5・7小路ふらりーと」と、落ち着いた古都の町並みを今に残す京都市中京区の「姉(あねや)小路」が、全国でも珍しい小路同士の姉妹提携を結ぶことになった。
6.釧路川の蛇行復元:来年初めにも着工(9/16毎日)
釧路管内標茶町茅沼地区の釧路川で進められる蛇行復元事業に関し、事業主体の釧路開発建設部は15日、7年程度かけて工事を進める事業実施計画と、早ければ来年1月にも工事現場への仮橋設置に着工する考えを示した。釧路湿原自然再生協議会の「旧川復元小委員会」(委員長神田房行・北海道教育大副学長)の席上明らかにした。
7.団塊世代にヘリ飛行塾 アビア航空(9/22道新)
十勝管内上士幌町でヘリコプター操縦士の養成訓練施設を運営するアビア航空は、主に団塊世代を対象にした「上士幌飛行塾」を開設した。正式な免許は取得できないが、およそ半年で訓練区域内をヘリで単独飛行できるようになる。町も、移住促進につながるとしてPR面で協力する。
■その他
1.施設命名権:道が募集スタート 真駒内アイスアリーナなど(9/6毎日) 
道は5日、企業やブランドなどの名前を冠することができるネーミングライツ(施設命名権)を、札幌五輪会場となった真駒内アイスアリーナなど道有7施設に導入することを決め、募集を始めた。ネーミングライツは名前を付ける権利を提供することで、その対価を施設の運用・維持の財源に充てる。道内施設で導入されるのは初めて。来年4月から使用できる。
2.豪から投資の倶知安 「ひらふ」地価上昇率全国一(9/19道新)
スキーの季節になるとオーストラリア人でにぎわう後志管内倶知安町のひらふ地区(同町山田)は、今冬も宿泊予約が順調だ。大挙するスキー客受け入れのため、コンドミニアム(長期滞在型宿泊施設)建設が急ピッチで進み「FOR SALE(売り出し中)」の看板も立ち並ぶ。地価の高騰は「すでにバブル期を超えた」と言われる。それでも外国人投資家の意欲は衰えず、全国一の地価上昇率を演出している。
3.おやじの魅力、雑誌で磨いて 札幌で来月創刊(9/20道新)
札幌圏の四十-五十代の「おやじ世代」をターゲットにしたタウン誌「O.tone(オトン)」が十月五日、創刊される。あらかじめ中壮年世代に話を聞き、食や酒、旅、趣味などの遊び情報を網羅した「大人の男
のための雑誌」づくりが狙い。最近は、クーポン券を満載した女性や若者向けタウン誌が花盛りだが、同誌は「おやじ応援誌」となりそうだ。

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