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俄かに信用できないが「ナッチャン」が青函航路に復活? 

東日本フェリー(函館)が昨年十月末まで運航していた函館-青森航路の高速船を、親会社のリベラホールディングス(広島)が早ければ四月にも再就航させることで検討に入ったことが分かった。 (2/20付道新)

先日のブログで「ナッチャンworld」が横浜開港150周年イベントへの参加を計画していると書いたが、何と青函航路への復活を考えているらしい。時期は4~9月の季節運行で、一日1往復を基本、繁忙期には増便を計画とのこと。運行は道南自動車フェリーか東日本フェリーのいずれか。
燃料代も下がり、世界的な不況で高速船の売却先も見つからず、休ませている位なら動かして日銭を稼いだ方がいいということか。この会社、これまで何度もバルーンを揚げながら実現に至っていないケースが多く、管理人は信用していない。
先日、ナッチャンと高速バスをセットにしたきっぷを販売していたあるバス会社の方が、「高速船のダイヤ変更が頻繁に行なわれ、その度にバスダイヤも変更しなければならいので、大変迷惑した」という旨の話を人伝に聞いた。
高速船の復活が本当ならいい話に違いないが、はたして一日一往復の季節運行でやっていけるのか疑問は残る。

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