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はとバスに男性バスガイド登場、ガイドさんの歴史を探る

亀の井バス「少女車掌」(大分県HPより)右昭和9年東京ユーラン乗合広告 はとバスに男性ガイドが今年から登場するという(ハフポスト記事はこちら)。飛行機のCAやパーサーなどは昔から居り、今回、はとバスとしてはジェンダー問題を意識してということもあるであろうが、これまでいなかったのがむしろ不思議であった […]

新聞発行部数が減少する中「売れている地方紙新聞の条件」

*参考資料 地方紙・ブロック紙のなかにも、部数の下がっていない新聞と大きく下げている新聞がある。たとえば北海道新聞は123万部から103万部、広島県の中国新聞は73万部から55万部と大きく下げている。新潟日報は49万部から44万部へと減っている。(Business Journal) 全国紙の部数減は […]

御礼!北杜の窓web版のスタートから13年が経過

2004年のちょうど今頃にブログを中心にした「北杜の窓」を開設してから丸13年が経過した。 その頃の私は道内でまちづくり関係の仕事を始めたばかり、それまでの15年以上は北海道ファンとして80回以上、旅行者で訪れていたが、2002年に会社を辞めて独立、PRとマーケティングを中心にした個人企業を立ち上げ […]

ゲリラ豪雨と市町村合併で広域化した危機管理体制

ゲリラ豪雨が降り続いている。28日の山口・島根県境付近に続き、昨日29日は石川県小松市周辺、今日も島根県大田市付近とピンポイント攻撃にようにレーダーアメダスで見ると赤い雲群がやってくる。全国的なニュースにはなっていないが、北海道も胆振地方を中心に降り続いており、28日は室蘭本線が終日運休、当日はGL […]

「ブラック企業」と旅行・観光産業

最近ブラック企業という言葉をやたら耳にする。本日発売の「週刊文春」には、予てからそういう評判であった「ワタミ」のことが書かれている。ワタミの競合である大手居酒屋チェーンMはかつてブラック企業の代名詞のように言われ、渡辺会長をそれを反面教師にやっていると聞いたことがあるが、どうなってしまったのであろう […]

酸ヶ湯温泉・国内最深積雪への違和感

 間近を走る新幹線から想像出来ないが世界最深積雪記録がある伊吹山 青森県の酸ヶ湯が国内最深積雪を記録したということで先週からマスコミはこの話題で持ちきりである。数年前の豪雪の年は新潟県の津南町がやたらクローズアップされたが今回は酸ヶ湯、最近のメディアはひとつが取上げれば他社も追随する形でニ […]

北大「大滝セミナーハウス」が一般開放、ブランドを活かした交流型のゲストハウスにしてみたら

北海道大学が運営している教員・学生用の宿泊研修施設「大滝セミナーハウス」(伊達市大滝区)が、10月から大学関係者に限らず、だれでも家族旅行などで利用できるようになった。宿泊費は朝夕2食付きで2170円と激安。かけ流しの天然温泉もある。利用者増を狙った試行だが、PR不足のせいか、一般客からの申し込みは […]

ホテルオークラ札幌のチーフ・バーテンダーK氏の「おもてなし5ヶ条」

管理人は夕方時間があれば、一杯ひっかけるのが好きだ。バー、スペインバル、駅ナカ、蕎麦屋、酒屋の角打ちなど業態は様々だが、その時の気分や懐具合と相談しながらルーティンワーク化している。時間は10分ぐらいから長くても1時間ほど。あくまでも食前酒である。 札幌滞在中に必ず訪れるのが、ホテルオークラ札幌のバ […]

旅の印象を悪くするような「節電」はやめよう

節電が始まって一ヶ月半が経過した。最初は違和感があった灯りの消えた暗い街並み、駅、商店であるが、今では目が慣れてしまっている。しかし、初めての場所を訪れ、そこがやけに暗いと、気分が滅入り、何となく不安になるのも事実だ。 管理人は空港、ターミナル駅、ホテル旅館、観光施設などお客様をお迎えする場所は、暗 […]

地震でみた北海道人気質 このおおらかさには救われる気分だ

12日は完全に閉鎖された函館駅と駅前 交通規制で車やバスは入れず 管理人は関東に戻ったが、遂に計画停電が始まった。しかしながら我が家のエリアは昨日は中止となり、今日は実施されたはずだが電気は燈っていた。しかし、町へ出てみるとゴーストタウン、僅かな客しかいない居酒屋で呑んでいたが、ふたたび東電への怒り […]

青森から函館へ移動中に震災に遭遇 危機管理は特別なものではない

S白鳥が停車した葛登支岬付近の灯台と茂辺地駅(3/13撮影) 国家的災難とも云える大災害が起きてしまった。今は一刻も早い被災者の救出とこれ以上、被害が広がらないことを祈るのみである。 管理人は11日、青森13時10分発の「S白鳥19号」で函館へ移動中、地震に遭遇した。前日10日の「はやぶさ」で新青森 […]

2050年に現在北海道で人が住んでいる場所の5割が無人化するという事実

国土交通省の国土審議会長期展望委員会は21日、2050年の日本の国土の長期展望の中間報告を公表した。少子・高齢化が続いた場合、現在は人が住んでいる国土の役2割は無人化すると推計。特に北海道では5割、中国、四国地方でも2割以上が無人化するとみている。一方、首都圏で無人化するのは1割に満たず地方の過疎化 […]

「景観」とは何であろうか 深山峠・観覧車と函館・自由の女神像

女神像写真はハコダテ150より 昨日、「函館奉行所」がオープンしたことを東京のニュースでも報じていた。なかなかしっかりした施設のようである。ところで、同じ函館で、少し前まで自由の女神像の問題が全国紙やワイドショーなどで話題になっていた。二十間坂という元町観光地区の真上に、カニなどを売る水産会社があり […]

30数年お世話になった品川駅名物の「お好みそば」が閉店、北海道の美味しい立ち蕎麦はどこか

品川駅東海道本線下りホームに昔から立ち食いそば屋がある。駅弁で有名な「常磐軒」が経営しているが、品川駅構内に数軒ある同系列の中でもここは異色の存在だ。名物メニューにお好みそば(うどん)440円というものがあり、他所では見たことがない類の駅そばなのだが52年の歴史に幕を閉じることになった。 内容はカウ […]

シーニックバイウェイのPR誌が登場、認知度アップと共に中身の充実を求める

道内の景観に優れたドライブルートを観光振興に生かすシーニックバイウェイ支援センター(札幌市)は、各ルートの観光情報を紹介する無料誌を発行した。道内の「道の駅」やレンタカー会社などで約15万部を配る。シーニックバイウェイを地域活性化に生かす各団体による沿線のお薦めスポットを掲載。ドライバーが地域に立ち […]

「岩見沢新聞」が廃刊へ、消え行くロコな郷土紙

夕刊紙「日刊岩見沢新聞」を発行している岩見沢新聞社(岩見沢、矢部一頼社長)が新聞事業から撤退、31日に廃刊することが3日分かった。部数の頭打ちや広告収入の低迷が原因とみられる。1949年創業で81年に株式会社化。2ページ建てで、ピークの2000年前後は岩見沢市内で約3500部を発行したが、その後、2 […]

「豊水すすきの」の車内放送は変? だったら他にもあり

  「次は~豊水すすきの~」-。札幌市営地下鉄の車内放送で、東豊線豊水すすきの駅をアナウンスする際のアクセントが、このほど変更された。「ほう」にアクセントが置かれていたが「ほうすい」と、平たんな呼び方に。地域住民からの要望を受けての変更だ。 (6/23付 道新) 東豊線はあまり乗ることはないので気付 […]

六花亭が20年連続有給休暇100%を達成 今の時代だからこそ価値あるモデルだ

六花亭製菓(帯広、小田豊社長)は一日、全従業員が二〇〇八年度まで二十年連続で有給休暇を100%取得したと発表した。北海道労働局によると、全国でも極めて珍しい例という。 (4/2付 読売新聞) 世知辛いご時勢の中、とてもいい話である。六花亭の年間休日は107日で完全週休二日ではないが、年間有給は最大2 […]

北海タイムスが前身の「札幌タイムス」が休刊 厳しい地方紙の現状

札幌圏を中心に週刊紙「札幌タイムス」を発行してきた北海道二十一世紀タイムス(札幌)は六日、同紙を休刊すると発表した。急速な景気後退による資金繰りの悪化が引き金となった。 (3/7付道新) 札幌タイムスの前身は、道新に次ぐ、道内セカンドペーパーであった「北海タイムス」であったが、慢性的な赤字が続き、京 […]

千歳は今日も雪だった 異常気象に振り回された三日間

昨日から北海道へ来ている。 当初、21日(土)に札幌入りする予定であったが、”暴風雪”という天気予報だったので、予定を早め、前日の夕方の便に変更をした。ところが、その日は午後から千歳は湿った雪のため、滑走路が閉鎖され、午後から全便欠航になってしまった。羽田空港へは無駄足を運び、結局、翌21日は予報通 […]

大阪万博終了39年後に見た「月の石」

37年前の今頃(1972年)は札幌オリンピックで盛り上がっていた。当時、小学校4年生であった管理人は、トワエモアの「虹と雪のバラード」を同級生と口ずさみ、滑り台では、「笠谷決まったー」などど叫びながらジャンプごっこをしていたものだ。小学生には高価だった公式ガイドブックを買ったが、札幌の地に思いを馳せ […]

日本最東端のJAZZ喫茶 根室「サテンドール」、守ってほしい地方の喫茶店文化

最果て根室に日本最東端のジャズ喫茶がある。場所は根室のほぼ駅前。あのエスカロップで有名な「ニューモンブラン」の前あたりに位置する。店の名前は「サテンドール」。ジャズ喫茶としては非常に正しい名前だ。 管理人がサテンドールを訪れたのは昨年の師走。根室駅を降り立つとまばらな花咲線乗客はすぐに消え、残るは客 […]

♪しろいこいびとぉ~♪が東京で流れた

北海道限定商品の代表といえば「白い恋人」であるが、あのCMも北海道限定である。ところが2/1、15:30~TBS(HTB系)でオンエアされた「W杯ジャンプ大倉山大会」のスポンサーに白い恋人が。ジャンプ大会中継の時は、伊藤組やFPの家など道内限定CMが東京(全国)でも流れることはあるが、石屋製菓ははじ […]

丸井今井の民事再生、道内地方都市の衰退に拍車をかけるか

釧路では丸井閉店後に入る予定であった商業施設「kute」だが看板のみでオープンされていない 丸井今井が29日、民事再生法の適用を申請した。昨秋以降の急速な個人消費の冷え込みで、販売不振に拍車がかかり、法的整理の選択に追い込まれた。記者会見した畑中幸一社長は「長引く消費不況で経営は芳しくなかった」と明 […]

札幌ロビンソン閉店、眼鏡店での思い出

ロビンソン百貨店の札幌店が18日、閉店した。開店前には約700人が列を作り、買い物客ら札幌・ススキノを象徴する店との別れを惜しんだ。同店は前身の「札幌松坂屋」が74年6月に開業。79年にイトーヨーカ堂が業務提携して「ヨークマツザカヤ」となり、94年3月からロビンソンとして営業した。地上8階地下2階で […]

大型キャバレー「エンペラー」の青木商事が破綻・道内繁華街の衰退が顕著に

札幌・ススキノを中心に飲食店を展開する青木商事(釧路、青木一晃社長)が札幌地裁から破産手続き開始の決定を受けていたことが八日、分かった。東京商工リサーチ北海道支社によると、負債総額は約十六億円。かつて大型キャバレー「エンペラー」を経営し、ススキノの代表格と見なされてきた同社の経営破たんは、繁華街の不 […]

大地震震源地の上空で出くわした不思議な体験

6/27より7/2まで道内各地を回ってきた。「北斗星」で札幌へ入り、その後JRとレンタカーで川湯温泉-弟子屈-標津ー釧路-札幌とまわった。道東は久しぶりであったが、太平洋側の最高気温が連日14℃以下と東京の真冬に近いような寒さ。札幌は25度以上の汗ばむ気候であらためて北海道の広さを実感した。 また、 […]

宮城・岩手内陸大地震 鳴子温泉からの地震雲

宮城・岩手内陸地震から5日目が経過した。この地震、被災地周辺を何度も訪れているのでひとごとではない。管理人は鳴子温泉(大崎市)に7年前からプチ湯治を兼ねて年2回ほど訪れているが、その際、レンタカーで栗駒周辺の湯めぐりに出かけていた。 被害がひどかった栗駒山周辺は宮城・岩手・秋田の3県にまたがり、良質 […]

毎日新聞が道内の夕刊を廃止、夕刊の存在意義とは?

毎日新聞社が道内での夕刊発行を8月末でやめることについて、同社北海道支社は13日付の紙面で正式発表する。(5/13付け朝日新聞より) 毎日新聞の北海道版に関しては、かねてからいろいろな噂があった。現在、道内で夕刊は札幌圏を中心に旭川、小樽、室蘭などで発行されているが、発行部数が今年3月で約1万4千部 […]

八柳鐵郎氏の思い出

少し前の話で恐縮だが、どうしても触れたいことがある。 (以下4/22付け道新記事より) 札幌・ススキノを長年見守り続けた、作家の八柳鐵郎(はちやなぎてつろう)さんが十九日、七十六歳で亡くなった。豊富な人生経験から多くの人に慕われ、ネオン街をこよなく愛した「ススキノの生き字引」。二十一日に札幌市内で行 […]