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函館駅ナカ立ち飲み屋 「ブォン・ヴィアッジョ」、女性専用パスタ店から驚くべき業態変更

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函館駅も来るたびに少しずつ変化している。2階エスカレータを上がると「いるか文庫」は健在。ラーメン屋はなくなり、1階にあったコインロッカーがそこへ移動していた。連絡船時代からの流れを引く食堂は健在。ここでイカ刺しと青森の地酒(「田酒」や「喜久泉」など)でいっぱいやるのも楽しい。

その食堂の前に「ブォン・ヴィアッジョ」という立ち飲み屋がある。店名と中味が一致しないが、実はここ、かつて女性専用・禁煙パスタ店として話題になったところで、2006年の拙ブログでも紹介している。あまり客は入っていなかったが、2,3年前から喫煙OKの立ち飲み屋に変わっており、今回はじめて寄ってみた。

管理人はタバコは吸わないのでオール喫煙の店は苦手だが、客の多くが喫煙していた割にあまり臭いは気にならなかった。かつての「女性専用」・「禁煙」は何だったのであろうか。

現金引換えで注文をするが、メニューを見るとどれも安い。しかし、日本酒の種類がなく、ワンカップ大関ともう一種類も全国ブランドでガッカリ。正面にある食堂に遠慮しているのであろうか。つまみは缶詰や乾き物が壁に並べられており、酒屋の角打のようで、かなりリサーチしているようである。

管理人は生ビール(400円)と塩辛(100円)を注文。サービスでつまみも付いてくる。2杯目はギネス小瓶にしたが何と400円。ギネスが500円以下で飲めた記憶はない。また、ここの塩辛が美味。店を切り盛りする熟女が塩辛だけは何種類も試食をして決めたというだけのことはある。あまりに美味しかったので、帰りにイカとタコの塩辛を特別に売ってもらった。

入店したのは土曜の夕方4時過ぎ。他の客は椅子に腰掛けコーヒーを飲んでいた。管理人ひとり場違いに立ち呑みをしていたが、やはり北海道では立ち飲みの習慣が根付いていないようである。列車待ちにもいい店だと思ったが、18時閉店は早すぎる!!

少し気持ちよくなり、「いるか文庫」で洞爺丸台風を記録した「台風との斗い」を購入し、駅を出た。

taifupamph

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