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新橋・汐留地区に北海道発の外食が集まる

新橋・汐留に宮越屋珈琲店が出来ていた(東京都港区新橋1-7-10汐留スぺリアルビル1・2F)。汐留シティの前にあり、銀座にも近い好立地だ。
雰囲気は北海道と同じであり、深入りの珈琲をジノリやマイセンの器で提供する。一杯700円、スタンドコーヒーに慣れている身にとっては高く感じるが、都内に喫茶店がたくさんあった時代はこれくらいはした。雰囲気からしても高くはないであろう。
スタッフに聞くと今年3月オープン、札幌の店から2人派遣されているという。現在、日本橋三越本店や名古屋、福岡に出店をするなど全国進出を計画している。
喫茶店は斜陽産業のようにきこえるが、やり方ひとつでどうにでも変わる。宮越屋の多岐に渡る出店計画を見ていると珈琲を武器にしながら顧客に合わせた空間を提供をするコーディネーターのようだ。
ちゃんとした喫茶店が激減した都内だけで、その目は間違いない。
全国ブランドになりそうな予感がする。
同じ汐留では高層ビル群のなかに「すし善」が進出している。また、隣接する新橋・銀座地区にはラーメンの「味の時計台」と東京本社がある。
業態は違うが北海道発の外食が奮闘している新橋・汐留地区である。

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