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サービスがよくなり老舗のプライドをかんじたセンチュリーロイヤルホテル(最近泊った宿)

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写真上から道庁側ツインルーム(21㎡)・中 客室から見た北5条通 前にはグレイスリーホテル(旧ワシントン) 下 大通公園ホワイト・イルミネーション
12/10から札幌駅前のセンチュリー・ロイヤルホテルに3連泊をした。かつては札幌を代表するシティホテルであり、階上の回転レストランが有名だったが、JRタワーホテルが出来てからは影が薄くなっていた。管理人は先日、廃業した同系列の「札幌ロイヤルホテル」はお気に入りでよく泊ったが、駅前の方は7,8年ぶりである。
今回、12月の平日というせいもあるが宿泊料金がえらく安い。1泊目が4,500円、2泊目が4,800円、3泊目が5,500円(じゃらんネットより予約)なので3泊しても1万5千円でお釣りがくる。通された客室は15階道庁側ツインルームのシングルユース。以前もシングル予約でツインに通されたことがあったが景色が悪い北側であった。
このホテル、かなり印象が変わった。以前は駅前ということもあるのか対応が事務的。スキーツアーが全盛であった頃(92年)、週末連泊を希望し、フロントで延泊を申し出たところ「ツアーのお客様でいっぱいです。お客様(管理人)もスキーツアーで来られた方がお安く、お部屋も確保できますよ」と言われたことがある。余計なお世話である。はらわたが煮えくり返り、ホスピタリティの低さ、北海道観光の実態を見たようでショックを受けたものだ。
その後、系列のロイヤルに泊まるようになったが、こちらは落ち着いており、市内ホテルの中でもトッププラスの雰囲気・顧客重視の姿勢がかんじられた。しかし、両ホテルを経営する会社が経営危機に陥り、恵庭でゴルフ場を経営する企業が支援して再建。しかし、ロイヤルホテルは老朽化もあり、閉鎖となった。
今回、センチュリーに泊まって感じたのは、閉鎖された「ロイヤルホテル」のホスピタリティをかんじたことだ。多分、ロイヤルのスタッフが移動したこともあるであろう。非常にスタッフの数が多い。そして挨拶が気持ちいい。
朝食は2階の「ティファニー」(バイキング)と19階の和食「北の路」を利用したが、どちらも充実している。特に「北の路」はホテル和食ながらご飯や味噌汁のお代わりが自由、おかずもSPホテルの「N」やKPホテルの「M」よりもよかった。数少ない朝食営業の和食堂なので頑張ってもらいたい。
ホテルの古さはかんじるが、駅へ地下道で直結しているアクセスのよさ、客室も広いとはいえないが、440チャンネルの有線やバスルームのテレビも健在。ルームサービスも充実している。何よりもスタッフの対応が気持ちよかった。地元を代表する老舗ホテルとして頑張ってもらいたいものだ。
今回、市内を歩いていて昔からあった「リッチホテル」が閉鎖されていた。また、ススキノで料亭「杉の目」の前あたりにホテルを建設していた。飲み屋&風俗ビルが多いあたりにホテルが登場しそうだ。
12/10.11.12宿泊:4,500円(10日)・4,800円(11日)5,500円(12日)+朝食「ティファニー」(2回利用)・「北の路」(1回利用)1,500円(1回あたり)=19,300円

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