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『ナッチャンWorld』が何と横浜港で復活か

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在りし日の「なっちゃんworld」

昨年十月末まで、函館-青森間で運航されていた東日本フェリー(函館)の高速船「ナッチャンWorld(ワールド)」を今月末にも、横浜港大さん橋に回航させ、函館の開港百五十周年をPRする舞台とする計画が持ち上がっている。(2/13付 道新)

横浜も今年開港150年を迎え、多くのイベントが控えている。その場を借りての函館開港PRだが、何で今更「ナッチャンWorld」なのか。観光や物流、地域の足を奪うなど多方面に亘り、函館へ深刻な影響を与えた東日本フェリーのいわく付きの船である。
管理人はもうてっきり売りに出されていると思っていたが、まだ東日本フェリーの手元にあるようだ。このご時勢だから海外での売却話もどうなったことか。
横浜港を回遊させるのなら派手にやっていただきたい。あのスピード、東京湾では無理だ。まして横浜港内だから期待できないが、ベイブリッジを高速でくぐり抜けて、僅か数ヶ月で終わった青函航路の恨みを晴らしてほしいものだ。首都圏-伊豆諸島の定期便で使用すれば面白いと思うが、東海汽船はフェリーの運航をしないので無理であろう。「ナッチャン」どこへ行くのか。

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