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十勝川第一ホテル豆陽亭 ホスピタリティは大型ホテル対応だが設備はなかなか(最近泊まった宿)

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帯広出張の折、十勝川温泉に宿泊した。宿泊したのは十勝川第一ホテル豆陽亭。管理人が高評価の北海道ホテルと同じ勝毎系の宿なので試しに泊まってみることにした。
今冬の帯広は記録的な大雪。釧路にしてもそうだが、街中が雪山で見たことがないような光景だ。帯広市内のホテルに宿を取っても、寒い中、外食も面倒だし、店も馴染みがなく、見つからない。十勝川までは札幌からの直通都市間バスを利用したが、帯広経由の路線バスだと本数がえらく少なく、宿の送迎バスに頼らざるを得ないのが難点だが。
第一ホテルは十勝川に面する一等地にあり、今の時期は白鳥が佇んでいる。今回、泊まった豆陽亭の他に棟続きで豊洲亭、また、お篭系として評価が高い三余庵も同じ建物でつながっている。管理人はビジネスパックのため期待はしていなかったが、通された部屋は、伝統とモダンリビングの融合をコンセプトにしたような和風モダン館。
川側ではないが、客室は今時の旅館であり、大型液晶TVからDVDプレーヤーまで完備されており、よく出来ている。以前、十勝川の外れで泊まったビジネス温泉ホテルとは雲泥の差だ。
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夕食は個室だが、写真の他にも3品後から追加で出てくる。料理に関しては平均といったところ。大型ホテルのため、どうしても料理にハートが感じられない。温泉は北海道遺産にも指定されているモール泉だが、質感はいまいち。2階建ての立派な浴場だが大浴場は循環のようで、温泉自体が組合で共同管理をしているので、各宿に配湯される集中型の温泉はどうしても質感は落ちる。しかし、露天から見る十勝川は素晴らしく、気持ちのよい風呂であった。
翌朝はマイナス20℃近くまで冷え込んだが、朝霧に中に姿を見せる白鳥は幻想的な光景であった。今回、宿泊した十勝川温泉は道内の大型温泉地の中ではクオリティは高い方ではないか。第一ホテルは設備は一級品だ。あとは従業員の対応であろうか。
余談、管理人が泊まった3日後、あの中川前外相が夕食を取った場所で謝罪を行なった。
2/24宿泊 2食付9,800円(じゃらんビジネスパック)+冷酒・地ビール・入湯税=11,250円
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