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釧路支社の国鉄色気動車が滝川とを結ぶ日本最長鈍行に定期運用される

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厚内駅と古瀬駅で交換待ちをする滝川発釧路行き普通列車 管理人は新得より乗車(‘99.5撮影)

前回のブログで釧網線釧路-網走間を結ぶ普通列車一本を「足湯列車」としてデビューしたことを紹介したが、3月より朱色の国鉄カラーに復元した気動車キハ40が根室本線の滝川―釧路間を結ぶ日本最長の定期普通列車「2429D」に、定期的に導入されることになった。


2429Dの国鉄色車両は今後、毎月第2・4土曜日に運行される(滝川から1両、富良野から2両編成に)。このうち、10月末までに全区間を乗車した客には、支社オリジナルの記念乗車証明書「2429D完乗証明書」がプレゼントされるという。
この列車は滝川から釧路までの308・4㌔を8時間2分かけて結ぶ、日本で最も長い運行時間の普通列車として有名。管理人も通しでの乗車はないが、何度か利用しており、時間帯もよいので鉄道旅行の醍醐味が満喫できる列車だ。滝川を出ると産炭地・赤平・芦別、観光地富良野、かなやま湖から狩勝峠を抜け、十勝平野へ、ラストは北太平洋沿岸を走り、飽きさせないルートだ。
途中駅の交換待ちでかなり停車するがそれがまた楽しい。管理人はこの列車で古瀬という秘境駅を発見。停車時間があったので、民家すらない駅周辺を歩いてみた。写真にもあるが、道内の各駅にはこの時期、無造作に水芭蕉が咲いていて感激するが、どこにでもあるせいか道民は無関心のようである。
詳しい運行スケジュールはJR北海道釧路支社のHPを見ていただきたい。
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