地域(釧路・根室)

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花咲線に観光列車・世界から集客可能なネーチャー体験路線になる可能性

4月13日、JR北海道から花咲線(根室本線の釧路-根室間の愛称)の「定期列車を観光列車にする取り組み」が発表された。6月1日から運転が開始されるが、同線に定期的な観光列車が運行されるのは初めてのことである。簡単にその内容について説明したい。 観光列車のポイントとして 1.『見どころを「ゆっくり」と走 […]

JR釧網線・JR花咲線の観光列車構想は大きな可能性を秘めている

JR釧網線などの利用を促進し、存続につなげるため、釧路の観光協会などの間で観光列車を製造、運行する構想が浮上している。外国人観光客を取り込むとともに、地元住民にJRを再認識してもらい乗車を促す。自治体とJR北海道の路線協議をにらみながらJRに提案する見通しだ。(4/19付 日経新聞北海道) 今のJR […]

鶴雅・大西氏の語りから北海道観光の矛盾がみえる

新函館北斗駅から近い大沼公園(七飯町)に昨年8月、グループで道南初進出となる滞在型ホテル「大沼鶴雅(つるが)オーベルジュ エプイ」をオープンしました。半径50マイル(約80キロ)圏内から選び抜いた食材を使った料理などが売りです。北海道新幹線の開業効果は期待以上に大きかった。もともと函館は「行ってみた […]

雌阿寒温泉・オンネトー温泉 景福のガス事故で思うこと

北海道足寄(あしょろ)町の温泉旅館「オンネトー温泉 景福」で2014年10月、入浴客が硫化水素ガス中毒とみられる症状で重体に陥った事故で、温泉を監督する帯広保健所(道立)が少なくとも事故の3年前から硫化水素ガス濃度を把握していなかったことがわかった。(10/21付朝日新聞) この記事、北海道版ではな […]

台風被災地への支援にもなる「ひがし北海道周遊観光バス」

札幌と道東とを結ぶ2ルートで「ひがし北海道周遊観光バス」が8/20から11/2まで運行されている。道北から十勝・道東方面の主要な観光地を巡りながら移動することが可能な事前予約制の路線バスで、札幌観光バスなど3社が運行を、札幌観光バスの子会社クールスターがチケットなど旅行部門を担当している。 コースは […]

道東道が阿寒まで延伸・JR北海道最後のドル箱ルートの終焉か

道東道の阿寒インターチェンジ(IC、釧路市阿寒町)―白糠IC(白糠町)間が12日開通する。阿寒ICは釧路市内初の高速道路の出入り口。札幌など道央圏が近くなることから、釧路市は観光客の増加へつなげようと、滞在拠点など受け皿作りを急ぐ。道路網の整備が進むことで釧路港の整備と合わせ、釧路の陸海の拠点性が高 […]

釧路キャッスルホテルが民事再生「センチュリーロイヤル傘下へ」

  左からホテル客室から見た幣舞橋 右は幣舞橋から見たホテル 地場大手の釧路キャッスルホテル(反保宏士郎社長)が経営に行き詰まり、4日にも民事再生法の適用を申請する方針を固めたことが3日、明らかになった。負債総額は約10億円とみられる。地元資本の別のホテル運営会社が経営に加わり、営業を続け […]

釧路駅名物駅弁「いわしのほっかぶり寿司」の元祖はどちらか

JR釧路駅の名物駅弁「いわしのほっかぶりずし」のすしねたが今春から、約20年ぶりに釧路産マイワシに切り替わっている。弁当発売直後に道東沖のマイワシが不漁に見舞われやむなく米国産や千葉県産を使っていたが、近年の豊漁で地場産が手に入るように。製造、販売する業者は「胸を張って釧路の味をPRできる」と喜んで […]

釧路空港を東北海道空港へ、新幹線新駅の呼称問題と比較してみる

釧路空港の愛称として親しまれている「たんちょう釧路空港」を「東北海道空港」などに改める案が、釧路管内の自治体や経済団体の間で浮上している。道内観光客の多いアジア地域では「釧路」の知名度が低い一方、「北海道」ブランドが浸透しているためで、釧路市などは近く、変更した場合の効果や費用、今後の進め方などの検 […]

旧日銀釧路支店を釧路中心街再生の拠点に

釧路市内の幣舞橋のたもとに建ち、モダンなデザインで知られる築62年の日本銀行旧釧路支店について、同市が保存に向け購入を検討することが2日、分かった。耐震改修や維持のための費用を試算し、今秋にも取得可能かどうか判断する。 (6/3付 道新) 釧路名物の霧にも似合う旧日銀 隣の尖った建物は釧路キャスルホ […]

観光パンフの機能も兼ね揃えた写真投稿参加型マガジンの「フォトグラ・くしろ」

「絵になる釧路」を一般市民の写真で紹介する写真投稿マガジン「フォトグラ・くしろ」第2号(A4判・27ページ)が10日、発行された。創刊号が好評で増刷されたため、今回は最初から6000部を印刷。市内ホテルや空港、観光施設など50カ所で配布している。また、14~16日には道立釧路芸術館フリーアートルーム […]

根室・落石クルーズが好調「マス・ツーリズムと一線を画す旅行の普及に期待」

平成22年5月21日から運航を開始した落石ネイチャークルーズの乗船客数が28日、3,000人に到達した。落石ネイチャークルーズ協議会(会長・同漁協浄土昭雄専務)は、これを記念して、この日の乗船客21人に記念品としてマグカップとハンドタオルを贈呈した。(根室新聞) この時期、網走や紋別のオホーツク流氷 […]

道南と道東方面をダイレクトに結ぶ都市間バスの運行を

2016年3月に予定される北海道新幹線新函館(仮称)―新青森間の開業を見据え、北海道エアシステム(HAC)の函館―女満別・釧路線再開の可能性を探るモニターツアーの一行が26、27日、網走市内の観光施設を視察した。(1/28付 道新(goo news)) HACの函館と道東を結ぶ空路が休止されて久しい […]

【世界三大夕日の釧路】一番美しく釧路の夕日が見えるホテルを調査

  リニューアルしたANAクラウンホテル釧路客室 ANAクラウンプラザホテル釧路は世界三大夕日がよく見えることで知られている) 先日、久しぶりに釧路へ行った。ANAクラウンプラザホテル釧路(旧 釧路全日空ホテル)に宿を取ったが、築20年が経過し、ホテルブランドも変わったことで客室など大幅に […]

弟子屈の”メンタルヘルス”を目的としたヘルス・ツーリズムへの期待

 写真は淡路島「五色県民健康村健康道場」 少し前の道新と釧路新聞に道東の弟子屈町が町内の温泉を精神的ケアに活用するヘルス・ツーリズムの開発、集客に乗り出すという記事が出ていた。職場のストレスや過労による心の病の増加が社会問題になる中、首都圏の企業・団体などの利用を見込み、長期滞在観光客の集 […]

AIR・DO、羽田-釧路線就航への期待

エア・ドゥの斎藤貞夫社長は7日、釧路市を訪れ、蝦名大也市長に来年3月下旬から釧路―羽田線を新規就航すると伝えた。羽田の国内線発着枠拡大に伴い、地元経済界からの要請に応えた。 (12/10付 朝日新聞北海道版) 現在、羽田-釧路線は一日5往復、日本航空が3往復、全日空が2往復している。実は2社による5 […]

長期滞在には適している鶴居村 人気の移住地になる可能性あり

  鶴居村の長期滞在型観光促進協議会は、7月から北海道長期滞在モニター事業が始まるのを前に、受け入れ態勢を整備した。観光案内や旅程の提案などを担当する「むらびとコンシェルジュ」を新設したほか、食と体験メニューに特化した冊子「むらたびブック」を発刊した。(7/1付 釧路新聞) 拙サイトで何度 […]

「釧路湿原画廊」が阿寒の地で復活、故佐々木榮松画伯の作品を一同に展示

画家・佐々木榮松氏の遺作品や資料を常設展示する「釧路湿原美術館」の実現を目指している同美術館設立委員会(片野良一代表)と阿寒町上阿寒の北緯43度美術館(宮田勝館長)との間で1日に譲渡契約が結ばれた。(6/3付 釧路新聞) 故・佐々木榮松画伯は釧路湿原をおもにテーマに描き続け、今年1月に98歳で亡くな […]

涼しい釧路市が日本一暑い熊谷市にネット広告を出す 話題性がありPRのお手本のような事例

避暑地として首都圏などから多くの観光客を呼び込もうと取り組んでいる釧路市などは、5年前、日本一の暑さを記録した埼玉県熊谷市の公式サイトに、31日から広告を出して夏の涼しさをPRしています。(5/31NHKオンライン北海道) 今日から6月、衣替えの季節だ。夏が眼の前に見えてきたが、先日、道の「ちょっと […]

道の「ちょっと暮らし」で釧路市が実績トップに 滞在型観光との連携が新たな需要開拓に繫がる

道は、道内を訪れ生活体験する「ちょっと暮らし」の2011年度実績をまとめた。全道の参加人数、滞在日数共に前年度を大幅に上回っている。市町村別では上半期1位だった釧路市が人数と日数ともにトップで年間でも1位となり、10年度1位だった中標津町が5位となっている。(5/28付 釧路新聞) 釧路市の滞在プロ […]

JR北海道 夏のDSキャンペーン 注目は「特急ヌプリ」と「北太平洋 花と湿原号」

  JR北海道から夏の臨時列車の概要が発表された(プレスリリースはこちら)。今夏は久しぶりにバラエティに富んだ列車が運行される。特に「北海道デスティネーションキャンペーン」開催に合わせ、オープニングを飾る列車として、かつての道内急行のヘッドマークを付け、14系客車とB寝台を連結し、4日間か […]

映画大ヒット中の釧路が舞台のアニメ『僕等がいた』は「挽歌」ブームを超えるか

東京有楽町の三省堂書店の一角に登場した釧路コーナー 釧路を舞台にした人気アニメの実写版「僕等がいた」の後編が21日に封切られた。全国東宝系で先駆けて公開された前編は大ヒット、それに併せて有楽町交通会館にある「三省堂書店」では、「僕等がいた」の舞台、釧路へ行こうということで、北海道や釧路関連のブックフ […]

ルバン三世で浜中町の活性を、最高の素材を活かすことができるか注目である

「浜名町で待ってるぜ!」と書かれたくしろバス車両 右はJR花咲線のラッピング車 全国でアニメを活用した地域活性に取り組んでいる地域は多いが、「ルパン三世」の作者であるモンキー・パンチ氏の出身地、浜中町とJR花咲線沿線の自治体が氏の作品を利用した観光振興プロジェクトを開始している。 浜中町では2011 […]

湿原画家・佐々木栄松さんが逝く 思い出深い釧路駅構内のステーション画廊

  佐々木栄松さん 98歳(ささき・えいしょう=画家)11日、急性腎不全のため死去。前夜祭は12日午後6時、発葬祭は13日午前10時、釧路市昭和中央3の54の1のベルコユアホール釧路西。喪主は法定代理人の高野範子さん。自宅は釧路市南大通3の3。幼少より独学で 油彩などを学び、道東の風土をテ […]

網走・斜里・羅臼の各観光協会が流氷情報をツイッターでリアルタイムに発信

流氷情報をリアルタイムに発信─。知床羅臼町観光協会と知床斜里町観光協会、網走市観光協会の3団体は、インターネットの簡易ブログ「ツイッター」上に専用ページを開設し、網走沖から羅臼沖にかけての流氷の動きを随時提供する「流氷なび」を1月から本格的に運用する。地元観光関係者は「冬の観光シーズンに向けた期待の […]

「弟子屈2daysえこパスポート」を冬期も実施、使い勝手がよいフリーパス商品に期待

弟子屈町では4年前から摩周湖のマイカー乗り入れ規制実験を行っている。代名詞ともいえる霧が酸性化し、シラカバなどの林が立ち枯れ現象を起こしており、環境対策として、パーク&ライド方式による摩周湖行きの代替バスを運行していた。 「弟子屈2daysえこパス」はその流れを組んで昨年誕生したもので、今年は夏季が […]

涼しい釧路で会議や研修、ビジネスユースの「避暑」を誘致

会議や研修は、涼しい釧路で――。猛暑や節電対策に頭を悩める首都圏の企業に対し、釧路総合振興局が8月上旬から会議や研修などの誘致活動に乗り出す。同振興局によると、釧路の夏の平均最高気温は、東京より10度ほど低い。涼しさをアピールし、地域経済に生かしていこうというアイデアだ。(7/28付 朝日新聞北海道 […]

道東観光が復調傾向、久しぶりの釧路は中心街の閑散化がさらに進む

夏の観光シーズン本番を前に、道東の主要温泉地や釧路・帯広市内ホテルの宿泊者数が改善していることが、日本銀行釧路支店の主要金融経済指標でわかった。道東3空港(釧路、帯広、中標津)の5月乗降客数も、3月と4月に比べて前年実績との減少幅が小さくなっており、東日本大震災の影響などで厳しさが増していた道東観光 […]

JR釧路支社がオリジナルの鉄道検定をHP内で開始、次々に新企画が生まれる

  鉄道ファン向けに様々な企画を提供しているJR北海道釧路支社公式HPで、鉄道クイズ「JR釧路支社検定(クシシ検定)」を始めた。第1弾は、29日から運行する「くしろ湿原ノロッコ号」に関する問題で、「ノロッコ号の車内で実際に販売されていないものは?」など5問で、いずれも4択。正解数に応じて「 […]

霧笛が正式に市民へ譲渡される 夕日と共に釧路のシンボルへ

  昨年3月まで釧路市の釧路港で使われていた霧信号(霧笛)が3日、釧路海上保安部から市に無償で引き渡された。同海保によると、実際に鳴らせる機器一式の譲渡は全国で初めてという。今後は、市民団体「釧路霧笛保存会」が釧路川河口近くの市民交流施設に展示予定で、17日からは5日間の日程で「霧笛復活祭 […]

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