公共交通(航空機)

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三度目の変身を遂げたスカイマークだがこれからが正念場

今月に入ってスカイマークエアラインがホームページをリニューアルした。これまでのものはシンプルで、機能は最低限に特化、合理化に徹していた旧経営陣の同社らしいサイトであったが、10年近くはリニューアルをされておらず、古さは否定できなかった。 新サイトはシンプルさは維持しながら、見やすくなって、利用者視線 […]

航空会社の株主優待券について考える

航空会社の株主優待券を使われたことはあるであろうか。普通運賃の半額で利用でき、扱いはノーマル航空券に準ずるので便の変更や繁忙期の利用も可能である。マイレージのみ75%であるが、使い勝手のよいものといえよう。 管理人も最近はこの優待券を利用するようになったが、その理由のひとつに優待券の相場ダウンがある […]

高額な夏の北海道旅行、これでは旅行機会を失ってしまう

7月に入り、北海道は本格的な観光シーズンに突入した。このところ外国人観光客が多いせいもあり、賑わっているなあという印象であったが、今年の夏休みは相当に混み合っている。特に19日(土)からの3連休がピークのようであるが、国内線や宿泊の予約を見ていた驚いたことがある。混雑しているのは最初から織り込み済み […]

釧路空港を東北海道空港へ、新幹線新駅の呼称問題と比較してみる

釧路空港の愛称として親しまれている「たんちょう釧路空港」を「東北海道空港」などに改める案が、釧路管内の自治体や経済団体の間で浮上している。道内観光客の多いアジア地域では「釧路」の知名度が低い一方、「北海道」ブランドが浸透しているためで、釧路市などは近く、変更した場合の効果や費用、今後の進め方などの検 […]

LCCの旅行形態は「安く長く」、これは北海道旅行と好相性である

格安航空会社(LCC)利用客の旅行形態は「安く長く」――。沖縄県が観光客に実施した調査で、このような結果が出た。沖縄旅行にLCCを使った観光客の消費単価は1人5万9250円で、既存航空会社を使った観光客の平均(6万8031円)より12.9%低かった。「旅先ではぜいたくを」という地元の期待通りとなるに […]

道南と道東方面をダイレクトに結ぶ都市間バスの運行を

2016年3月に予定される北海道新幹線新函館(仮称)―新青森間の開業を見据え、北海道エアシステム(HAC)の函館―女満別・釧路線再開の可能性を探るモニターツアーの一行が26、27日、網走市内の観光施設を視察した。(1/28付 道新(goo news)) HACの函館と道東を結ぶ空路が休止されて久しい […]

日本人顧客を見ていないLCC、高速ツアーバスのサービス面を参考にすべし

大々的に宣伝されるお得なチケットで旅行業界を席巻するLCC。しかし今回、本誌取材チームがまさかの受難。その時、LCCの対応は?(現代ビジネス 大人の休日より) 最近、個人Facebookや拙サイトのFB版で国内線LCCの問題について取上げた。使いにくい予約画面や販売方法、わかりづらい搭乗手続、締め切 […]

AIR・DO、羽田-釧路線就航への期待

エア・ドゥの斎藤貞夫社長は7日、釧路市を訪れ、蝦名大也市長に来年3月下旬から釧路―羽田線を新規就航すると伝えた。羽田の国内線発着枠拡大に伴い、地元経済界からの要請に応えた。 (12/10付 朝日新聞北海道版) 現在、羽田-釧路線は一日5往復、日本航空が3往復、全日空が2往復している。実は2社による5 […]

成田発着LCCの課題と将来性 -新千歳まで搭乗して-

東京航空局新千歳空港事務所が20日まとめた航空概況速報によると、8月の新千歳―成田線の旅客数は11万218人と前年同月の3.7倍に増えた。同路線はスカイマークが昨年10月に就航したうえ、格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンが今年7月、エアアジア・ジャパンが8月に就航し需要が伸びている。L […]

LCCならぬ”LCB”が成田空港-東京駅間に登場(但しツアーバスではありません)

日本航空などが出資するジェットスター・ジャパンなど、7月から成田空港に新たな格安航空会社(LCC)が就航し、航空運賃の低価格化に拍車がかかると見込まれる中、東京と成田空港を結ぶ高速バス路線にも価格破壊が波及し始めた。(7/3付 Sankei biz) このニュース、早速テレビでも紹介されていた。ジェ […]

ジェットスター・ジャパンが就航 スカイマークの成田発は9月まで全席1万円で対抗

左写真は「Fly Team」サイトより 日本航空などが出資する格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンが3日午前、拠点の成田空港から新千歳(札幌)へ出発した。全日本空輸系のLCC、ピーチ・アビエーションが今年3月から関西空港を拠点に運航しており、東西のLCC就航で空の価格競争が本格的に始まる […]

JTBがLCCのジェットスターを利用した北海道格安ツアーを発売

ジェイティービー(JTB)はジェットスター・ジャパン(GK)を利用した成田発着のパッケージツアー「ジェットスターで行く北海道・沖縄」を企画し、6月6日に販売を開始する。JTBが国内の新興LCC3社を使ったパッケージツアーを発売するのは今回が初めて。(6/3付トラベルビジョン) 今夏から注目のLCC3 […]

新千歳空港内のホテルが復活、羽田ではカプセルホテルが開業したが大化けする可能性

 ホテル名称もさることながらチラシもどこか懐かしい感じの「エアターミナルホテル新千歳」 3月末に撤退した新千歳空港国内線ターミナルビル内の「ホテルコムズ新千歳空港」の跡地に28日、「エアターミナルホテル 新千歳空港」がオープンする。北海道空港の子会社、丸瀬布観光公社(本社オホーツク管内遠軽 […]

LCCのピーチ 道内地方線の開設も視野に 西日本エリアからの観光需要掘り起しにも期待

来年3月に新千歳―関西線に就航する全日本空輸系の格安航空会社(LCC)、ピーチ・アビエーション(大阪府)の井上慎一・最高経営責任者(CEO)は9日、新千歳空港で記者会見し、「就航後の実績次第では旭川や函館も候補」と、新千歳以外の道内空港への路線開設も視野に入れていることを明らかにした。 (12/10 […]

国内線LCCの参入に脅威をいだいているのはどこか 道観光にとっては追い風と見るが

低価格運賃を前面に押し出した格安航空会社(LCC)が、来春以降、新千歳空港発着の国内線に相次いで参入する。全日本空輸、日本航空がそれぞれ出資し、成田や関西空港を拠点にしている点が特徴。航空各社が「ドル箱路線」と位置づけてきた新千歳―羽田線を含め、どのような影響が及ぶのか、動向が注目される。(11/2 […]

北海道パックツアー1泊で30日滞在もOKになる、来年からLCCとの間で競争激化か

30日間まで延長可能な旅行商品「きまま北海道」(JTBガイアレック) 最近本州発の北海道パックツアー(往復の航空機と1泊分のホテルが付いている募集型企画旅行)で最大延長が30日までOKな商品を見かけるようになった。 延長期間はこの数年で少しずつ延びており、JAL,ANA利用の場合、旅行期間が7日から […]

スカイマークが成田路線を充実、函館線も開設予定だが背景にある戦略とは

スカイマークの新規路線、新千歳-成田線と旭川-成田線が30日、就航した。同日午前、旭川空港に到着した旭川線の第1便には森田健作千葉県知事が搭乗し、西川将人旭川市長とともに旭川空港で行われた歓迎式典に出席し、成田経由の海外旅行や東京ディズニーリゾートなどへの来場をPRした。 (10/31付 道新) こ […]

道東5空港が観光ポータルサイトを開設 地域や航空会社間の利害関係を捨てて一つに

  とかち帯広空港など道東5空港は、共同サイト「ひがし北海道5空港ネット」を開設した。各地のドライブコースやイベント情報を掲載、地域間連携で空港利用や観光地の誘客につなげる。帯広空港のほか、たんちょう釧路空港、根室中標津空港、女満別空港、オホーツク紋別空港。各空港ビル会社が連携した初の取り […]

鶴丸復活の影でエアバスA300が引退  まもまくJALから旧JAS機が消える

    左からA300のテレホンカードとおもちゃ(共に1994年頃購入したもの) 日本航空の青森-東京線で活躍してきたエアバスA300-600R型機が28日、同線で最後の運航を行った。燃費効率が良い小型機への切り替えの一環で、日本航空の同機は3月末までに全て退役する。青 […]

スカイマークが何とエアバス380を6機も購入、長距離国際線に参入するが体力は大丈夫?

    スカイマークは8日、2014年度をめどに国際線に参入すると発表した。それに向けてエアバスの世界最大の旅客機「A380」6機を、国内勢としては初めて導入する。オープンスカイ(航空自由化)を機に、当初は成田空港と欧米の3都市を結ぶ長距離路線での運航を目指す。 国際線参入は、1 […]

北海道エアシステム(HAC)問題、丘珠集約で合意、札幌以外のローカル線は切り捨てか

日本航空が経営撤退する予定の北海道エアシステム(HAC)の事業計画案を巡り、道と札幌市は26日、離島路線を除く全便を丘珠空港に集約し、札幌市が14%程度出資することで合意する方針を固めた。一両日中にも発表する。(10/27付 読売新聞北海道版) 合意内容には、HAC本社を新千歳空港から丘珠空港に移転 […]

好調なFDA松本-札幌便、複数便化も視野に この路線には潜在需要がある

FDA(フジ・ドリームエアラインズ)では今年6月から松本空港へ就航をしたが、6~8月の利用率は松本-札幌便が83%、福岡便が43%と札幌線が大健闘している。特に8月の利用率は87%で、静岡を発着する便を含めたFDA全路線の中で最高の数字をあげている。 これから閑散期に入るが、静岡-札幌便は10月末か […]

エア・ドゥ、道内発着なら路線を問わず往復割引、道内客の囲い込み狙いか

北海道国際航空(エア・ドゥ、札幌市、斉藤貞夫社長)は10月から、道内発着なら道内のどの空港を利用しても運賃を割り引く「北海道往復運賃」を始める。往路と復路が異なっても利用できるのが特徴。当日まで予約でき、入会手続きがいらないなど利用しやすさを武器に道内客の利用増を促す。(8/11付 日経新聞北海道版 […]

HAC、函館-釧路、函館-旭川便が休止か コミュータ便の切り捨てにひと言

経営再建中の日本航空が、道と共同出資する北海道エアシステム(HAC)の経営から撤退する問題で、HAC経営黒字化の前提として、採算の取れない函館-釧路、函館-旭川の2路線の休止が想定されていることが21日、明らかになった。 (6/22付 道新) 道議会予算特別委員会の中の質疑応答から出たものだが、第三 […]

エア・ドゥ来春に帯広へ就航、原点である「道民の翼」という使命を忘れずに

羽田空港の拡張に伴い、新規発着枠4往復が配分された北海道国際航空(エア・ドゥ、札幌市)が、とかち帯広空港に来春にも新規就航する方向で、大詰めの調整をしていることが分かった。同社の吉田和彦専務は11日、十勝毎日新聞の取材に対し「帯広は魅力ある路線」と語った。(5/11付 十勝毎日新聞 Hokkaido […]

不祥事後はじめてスカイマークに搭乗、何か変化はあったか

22日、国交省へ業務改善計画書を提出したばかりのスカイマークに搭乗した。急な出発であったので、前割1で購入したが11,800円は安い。会社への不安や不信感はあるが、この価格には変えられず、個人零細事業者には有難い。 ネット購入をしたが、今回の不祥事に関する報告などはサイトのトップには何も記されていな […]

需要予測ハズレNO.1の紋別空港・元凶は名寄本線廃止から始まっている

国土交通省が9日に公表した空港の需要予測に対する達成率で、紋別空港が全国ワースト1の13%となったことを受け、紋別市内でも波紋が広がっている。新千歳便が廃止され、羽田便も搭乗率が52%程度と低迷しているものの、需要予測とされた37万1000人は、現在就航している126人乗りのジェット機を毎日満席で4 […]

新千歳-静岡便、廃止のJALに代わり鈴与系のFDAが就航、サッカー絡みで因縁の両者

経営再建中の日本航空グループは30日、新千歳―松本線から来年5月末に撤退すると正式発表した。同路線は現在、同グループの日本エアコミューターが週4便を運航している。同グループはすでに中部―釧路線(2010年5月6日から)、新千歳―神戸線(同6月1日から)の廃止を発表している。同グループは、新千歳―静岡 […]

東京-紋別便が廃止の危機、地域の足は重要だがよ~く考える必要あり

紋別空港など東京・羽田便が1日1往復だけの地方空港が、民主党政権になり曲がり角を迎えている。日本航空の経営問題や前原誠司国土交通相の空港整備に関する特別会計見直し発言などにより、各社の不採算路線整理の流れが強まっているためだ。無秩序な撤退を防ぐため設けられた羽田路線の「1便ルール」も、来年10月予定 […]

スカイマークが10月後半の格安運賃を発表したが繁忙期と閑散期の料金格差是正が必要では

スカイマークは新千歳―羽田線で、搭乗する前日までに予約した場合の割引運賃を10月19~31日の間、片道9800円にする。これまで21日前までの予約などで1万円を切る運賃を設定したことはあったが、前日予約では初めて。景気低迷の影響でビジネス、観光ともに需要が落ちており、低価格競争に拍車がかかりそうだ。 […]

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