*

●1月25日~2月16日までの道内ニュースクリッピング

作成にあたりニュースのデータ元は以下の通りです。
北海道新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、北海道日刊スポーツ,BNNニュース、函館新聞、室蘭民報、苫小牧民報、小樽ジャーナル,十勝毎日新聞、釧路新聞、留萌新聞、観光経済新聞などです。
■観光の話題全般
1.加森、夕張の観光施設運営に名乗り(1/31朝日)
北海道などでリゾート施設を運営する加森観光(札幌市)は財政再建団体になる夕張市の観光施設の運営委託先公募に応募する方針を決めた。31日午後にも申請する。
市は、所有するスキー場やホテル、遊園地など29施設の運営受託先を公募しており、31日が締め切り。加森観光は主要な観光施設運営を一括して受託する意向。これまでは小規模な会社や任意団体が名乗りを上げているが、一括受託は初めて。
2.夕張観光 16社応募(1/31朝日)
財政再建団体の指定を2月に総務省に申請する夕張市が所有する観光施設の売却・運営委託先の公募が31日締め切られ、道内外の16企業・団体が応募した。道内のリゾート企業や京都市の企業など複数施設の一括受託を申し出る団体もあった。市は5日にも売却、運営委託先を決める予定だ。
3.北海道の食と観光情報を発信 札幌に情報館オープン(2/1道新) 
道と札幌市がJR札幌駅構内に整備を進めていた「北海道さっぽろ『食と観光』情報館」が一日、オープンした。道内各地の特産品販売や外国人観光客にも対応できる観光コーナーを開設、道内の観光・物産情報の発信拠点を目指す。
4.JTB北海道、豪人向け英語観光バスツアー発売 (2/2観光経済新聞)
JTB北海道は、ニセコ発で札幌や小樽へ行くオーストラリア人個人客向けの英語観光バスツアーを発売した。これまで1人以上で申し込めるニセコ発着の観光バスはなく、初の商品化となる。ニセコ地区には年間約9千人のオーストラリア人がスキーで訪れ、年々その人気が高まっており、道内の他の地区への観光を希望するニーズは高いという。
5.長野・白馬に豪州スキー客急増、北海道・ニセコに続け(2/4読売)
長野県白馬(はくば)村のスキー場に、オーストラリアからのスキー客が急増している。ペンションなどを購入する外国人も目立ち始めた。雪質の良さが口コミで広がり、オーストラリア人のスキー客でにぎわう北海道・ニセコ地区に続いて、人気スポットになりつつある。
6.マウントレースイ・スキー場 女性客半額(2/5朝日)
研修旅行の高校生やツアー客らでにぎわうマウントレースイ・スキー場は、2月から、大人の女性客限定で「なまらお得」になった。大人4500円のリフト・ゴンドラ1日券が、女性だけは半額に。ゲレンデ事故の賠償・傷害補償200円を加え、2450円で販売中だ。
7.芦別の三セク 調停申請(2/7朝日)
多額の負債を抱えたまま閉園したテーマパーク「カナディアンワールド」を運営してきた芦別市の第三セクター「星の降る里芦別」が9日、札幌地裁に調停を申し立てた。約38億円の借入金の自力返済ができないためで、裁判所の下で金融機関と返済方法を話し合う。市が三セク失敗の責任を明確に認めて、直接返済に乗り出すことを示す。将来にわたる市財政の重荷となることがはっきりした。
8.小樽人気オルゴール店:「海鳴楼」任意整理へ(2/9毎日)
小樽市でオルゴール専門店を経営する「海鳴楼(かいめいろう)」は8日までに任意整理の方針を決め、太田勝久弁護士に処理を一任した。負債総額は約2億5000万円の見込み。
9.道、観光PRで楽天と連携 サッポロとはブランドで協定(2/10日経)
 楽天と道、道観光連盟は、観光PRで連携する。宿泊予約会社、楽天トラベル(東京・港)のサイト内に道内観光ガイドのページをつくり、3月中旬から公開する。道側は観光客増、楽天は予約者増につなげる。一方、道とサッポロビール、グループ持ち株会社のサッポロホールディングスは14日、北海道ブランド向上へ連携協定を結んだ。
10.来場者5.8%増/さっぽろ雪まつり閉幕(2/14朝日)
 「第58回さっぽろ雪まつり」が12日閉幕し、13日未明から会場を彩った雪氷像の解体作業が始まった。高さ15メートル級の大雪像が並ぶ札幌市中央区の大通公園では、重機が次々に雪像を破壊していった。昼までには306基すべてが雪の山に戻った。観光客らが名残惜しそうにカメラを向けていた。
11.夕張市/「加森観光」に17施設運営委託へ(2/14朝日)
夕張市で13日、市所有の29観光施設の運営委託先を決める有識者による選定委員会が開かれ、大半の観光施設を売却せず加森観光に指定管理者で委託することを決めた。
12.加森社長「夕張観光施設、2年で黒字可能」(2/14朝日)
観光施設の今後の運営方法を検討してきた夕張市の選定委員会が委託を決めた、加森観光の加森公人社長は14日、記者会見を開き、「町全体をテーマパークと見立てて、やっていけば2年で黒字は可能」などと話した。
■交通・運輸関連
1.東日本フェリー 日本海航路は週1便体制に(2/2道新)
運休中の東日本フェリー(函館)の日本海航路(室蘭-直江津-博多)に、早ければ四月下旬の再開後に就航するとされていた「さんふらわあみと」(一一、七八二トン)が、韓国のフェリー会社に貸し出され、釜山-大阪航路に就航することが一日、分かった。これにより、運休前まで二隻、週三便で運航していた日本海航路は再開後、一隻、週一便体制になる可能性が濃厚になった。
2.運休中の3路線廃止/エアトランセ(2/7朝日)
函館市に拠点を置く航空会社「エアトランセ」は6日、運休している道内3路線と新千歳運航整備基地を4月1日から廃止することを明らかにした。同社は05年春に開業後、業界では珍しい女性社長が話題となったが、搭乗率で苦戦が続いていた。特に厳しい新千歳空港発着の3路線を廃止し、経営の効率化を目指すという。
3.JR北海道・DMVの予約受け付け(2/7毎日) 
JR北海道は6日、線路と道路の両用車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の予約方法を発表した。
団体貸切は2月14日、個人・グループは3月14日の各午前10時から専用デスク(011・251・1322)とホームページ(http://www.jrhokkaido.co.jp)の申し込みサイトで先着順で受け付ける。料金は大人1500円、子ども1000円。
4.マイカーから摩周湖守れ 6月からバスで案内 道運輸局など(2/15日経)
道内で環境への配慮と地域の観光振興の両立を目指す試みが始まる。6月には摩周湖(釧路管内弟子屈町)行きの道路でマイカーを制限し、観光客をバスで案内する取り組みがスタート。釧路湿原でも来年以降、市内と湿原とを結ぶ水陸両用車を運行する計画だ。北海道運輸局が地域のタクシーやバス会社などと連携。
5.夕張にDMV 小池・JR北海道社長、導入に前向き(2/15道新) 
JR北海道の小池明夫社長は十四日の記者会見で、地域交通の切り札として全国から注目される、同社開発の鉄陸両用車両デュアル・モード・ビークル(DMV)の運行について、「夕張は適した線区で、前向きに検討していきたい」と述べ、導入に積極的な姿勢を示した。
■ホテル旅館関連
1.日本航空、ニセコ「アンヌプリ」など7ホテルを売却へ (2/1道新)
経営再建中の日本航空は一日、グループ会社が所有・運営するホテル日航アンヌプリ(後志管内ニセコ町)など国内外のホテル計七カ所を売却する方針を固めた。うち六カ所は三月末まで、残り一カ所も来年三月末までに投資ファンドなどに売却する。合わせて七百五十億円程度の売却額を見込み、経営資源を
航空事業に集中する。
2.かんぽの宿層雲峡 大江戸温泉物語に売却(2/9道新)
日本郵政公社は八日までに、二○○六年三月末に閉館した保養施設「かんぽの宿層雲峡」(上川管内上川町清川)を、温泉レジャー施設運営の「大江戸温泉物語」(東京)に売却した。随意契約のため売却価格は非公表。
■物産と食
1.「ダブルミルク」作戦/釧路(1/31朝日)
カキと牛乳の消費低迷に悩む北海道・釧路地域の漁協と農協が手を組んだ。海と陸両方の「ミルク」を使った新しい料理で、消費拡大をねらう。「ダブルミルクを釧路から」という作戦。手始めに31日、釧路市のホテルで、「カキと牛乳のパエリア」などの6品を市民に振る舞った
2.二条市場に「のれん横丁」 13飲食店が入居(2/2道新) 
道内有数の観光名所「二条市場」(札幌市中央区)に、さまざまな飲食店が軒を連ねる「のれん横丁」が二十二日オープンする。築四十年の空き店舗を改装し、管理会社「横丁スタイル」(札幌)が運営する。海産物の店がひしめく市場には、市民らが立ち寄れる飲食店が少なく、同社は「東京の築地のように、誰もが立ち寄れる場所に」と意気込んでいる。
3.ホッキ貝を練り込みうどん 苫小牧、室蘭のスーパーで発売(2/3毎日)
苫小牧市が水揚げ日本一を誇るホッキ貝を練り込んだ「ほっき節うどん」(生めん)が苫小牧、室蘭両市内のスーパーで今月、発売された。ホッキ貝独特の風味が生かされ、製造を請け負う望月製麺所(登別市)の望月一延専務は「苫小牧から全国に発信する自信作」とPRしている。
■IT・マーケティング関連
1.KNTが新宿泊予約サイトオープン(2/3観光経済新聞)
近畿日本ツーリスト(KNT)は1月24日、宿泊予約総合サイト、ステイプラス(http://stayplus.jp)を立ち上げた。旅館・ホテルからビジネスホテル、ペンション、民宿に加え、ウイークリーマンションなど幅広い宿泊施設をウェブや携帯電話で提供する。手数料は8%とした。サイト開設に合わせ、総額1千万円のオー
プンキャンペーンを開始した。
■地域づくり・移住・団塊
1.大泉洋さん・GLAY…夕張で野外音楽祭(1/30朝日)
大泉洋さんやTEAM NACSなどのタレントを抱える「クリエイティブオフィスキュー」(札幌市)が6月30日と7月1日の2日間、夕張市で野外音楽祭を開くことになった。社長の鈴井貴之さんと、大泉さんら
NACSのメンバーが29日、札幌市で記者会見して発表した。財政再建団体となる夕張を支援するためで、函館市出身のGLAYの出演も決定しており、計3万人の集客を見込む。
2.函館駅前 再興の試み/安く入居 出足好調(2/5朝日)
道南観光の玄関口・JR函館駅前で空き地が目立つようになったのを苦慮した函館市が、空き地に「借り上げ方式」の市営住宅を建てる事業に乗り出している。建設費の一部を国や市が補助し、市が市営住宅として借り上げる。住宅で人口減に直接歯止めをかけようとする試みだが、商業・文化の拠点としての中心街の機能の維持につながるか――。
3.歌志内市職員 4割減へ(1/31朝日)
歌志内市は30日までに消防を除く103人の職員を11年度までに4割削減し、類似団体並みの60人にする目標を、財政健全化計画に盛り込むことを決めた。第三セクター会社の歌志内振興公社から62人の人材派遣を受けていたが、3月末でこの業務委託を解除し、経費節減を図る。
4.芦別 炭住跡地、再開発へ 団塊世代の移住受け入れ(2/10道新)
精密ベアリング製造の北日本精機と芦別商工会議所、芦別建設業協会、芦別市の四者は九日までに、北日本精機が西芦別地区に所有する炭鉱住宅跡地を無償提供し、団塊世代などの移住受け入れを目的とする再開発に協力していくことで基本合意した。
5.標津町:土地無料 本州などから11世帯、移住へ(2/14毎日)
「3年以内に家を建てれば土地は無償で分譲」をうたい文句に定住促進を進めている根室管内標津町で、本州を中心に11世帯の移住が決まった。川でサケ釣りなどができる自然の魅力に加え、「土地無料」という宣伝が都会人に受けた。
■その他
1.ディープ人気 衰えず
 ディープ人気は衰えず。14日、社台スタリオンステーション(2/15朝日)
(SS)=胆振支庁安平町=であったG17勝馬・ディープインパクトの一般公開には、全国から1200人のファンが集まった。旅行業者が引退馬としては異例の見学ツアーを組み、売店では関連商品が売られるなど波及効果も広がりを見せる。
2.倶知安に1戸1億円のコンドミニアム(2/8道新) 
コンドミニアム(長期滞在型宿泊施設)の建設と販売を手掛けるオーストラリア系企業「ニセコ・アルパイン・デベロップメンツ」は八日、オーストラリア人スキー客でにぎわう同町ひらふ地区で、全四十戸、総事業費約二十四億円の大型コンドミニアムを建設する、と発表した。

 - すべての記事一覧, ニュースクリッピング