地域づくり&イベント

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ふらの観光協会が室長を公募、戦略性の高さが伺える富良野市の観光施策

ふらの観光協会は新設する営業戦略室の室長として観光・旅行業に精通した人材を全国から公募する。2009年度の富良野市への観光客数は約190万人、宿泊者数は約65万人(うち外国人は約4万8000人)程度と見込まれているが、これを今後5年でそれぞれ220万人、70万人(7万人)に引き上げる。そのために、即 […]

札幌でコミュニティ型のスペインバル「Barcomサッポロ」が誕生、地域密着型のバル文化が生まれるか

札幌に「語らいの場」オープン。「都市の真ん中に、人の居場所、交流の空間を作りたい」――。札幌市中央区北2西2のビル1階に、スペイン式の立ち飲みバー「Barcom(バルコ)サッポロ」が開業した。都市生活デザイナーの社長以下、フードコーディネーター、ネーチャーガイド、イラストレーターの4人が、いわば「ま […]

帯広「北の屋台」近くに長屋風飲食店街が登場、新たな流行となるか

呉服販売・不動産賃貸業の京禅は、帯広市西1南10で長屋をイメージした飲食店街の建設を計画している。平屋の建物に19店の飲食テナントの入居を予定、来年4月の着工、同6月末ごろのオープンを目指す。西側には「北の屋台」があり、市内中心部のにぎわい創出に向けて相乗効果も期待できそうだ。(10/28付 十勝毎 […]

厚沢部町が移住促進会社を設立、PR手法次第で移住拡大の可能性

檜山管内厚沢部町は地域情報を紹介するホームページ「厚沢部町 北海道ちょっと暮らしナビ」を立ち上げた。移住を希望する団塊世代などに「世界一素敵(すてき)な過疎の町」を掲げる同町の魅力をアピールする。(10/24付 日経新聞北海道版) ”世界一素敵な過疎の町に住んでみませんか”とは、随分と大胆に出たもの […]

元・北見東急の複合施設「まちづくり北見大通りビル・北見パラボ」一人立ちができるか 

北見「バラボ」の大売出しチラシ 桑名正博がやって来る 旧きたみ東急百貨店(07年3月閉店)の業務を引き継いだJR北見駅前の複合商業施設「パラボ」。08月3月の全館オープン以来、積極的な催事展開が功を奏し、運営する第三セクター「まちづくり北見」(社長・永田正記北見商工会議所会頭)の09年3月期決算は最 […]

「観光情報学会 in 加賀」に出席

会場の山中温泉文化センター 管理人が会員になっている「情報観光学会」の全国大会が5/28~5/30まで石川県加賀市の山中温泉で行なわれ、初参加をしてきた。今回が6回目の開催だが、金沢星稜大学を中心とした「かが・のと観光情報研究会」が主催。 情報観光学会とは、観光活性のため、観光にまつわる情報をIT技 […]

「糖平」ではない、糠平温泉が「ぬかびら源泉郷」に住所登記を変更

十勝管内上士幌町は6月、糠平(ぬかびら)地区の地名を「ぬかびら源泉郷(げんせんきょう)」に変更する。「糠」の字を「糖」と間違える「糖平」と表記される例が後を絶たないことに加え、源泉郷と入れることで温泉街のPRにもつなげるのが目的。(5/5付毎日新聞 北海道版) 糠平温泉は9軒の家族経営を中心とした旅 […]

地域観光サイトの統一化、「弟子屈なび」がオープン

3/29のブログで弟子屈町に着地型旅行会社「ツーリズム弟子屈」の話題に触れた。その中で、これまで分散していた町内観光サイトをひとつにまとめる動きがあるとお伝えしたが、3/30に「弟子屈なび」としてオープンをした。 ホームページの情報の統一と更新の迅速化、地元ならではの話題提供などに取り組む。なかなか […]

深山峠の観覧車問題、ミスマッチかどうかは観光客に判断を仰いだら

上川管内上富良野町の深山峠に大型観覧車建設が進められている問題で、市民団体「上富良野町深山峠観覧車建設に反対する会」と町側が9日、話し合ったが、主張はかみ合わず平行線に終わった。(2/11付 毎日新聞北海道版) この問題は、十勝岳連峰の広大な眺望と、眼下に広がるラベンダー畑などの丘陵風景で人気が高い […]

活性化策を提言すれば格安で北海道へ行けるというツアーを厚沢部町が企画

桧山管内厚沢部町は、首都圏と近畿圏に住む会社経営者などを対象に、三泊四日で二万円という超格安ツアーを、二月に実施する。町の活性化策を提言することが参加条件というユニークな企画で、アイデア発掘と、起業意欲にあふれた人材の移住促進という「一石二鳥」の効果を狙っている。(1/6付 道新) 道新によれば、対 […]

「ハコダテ開港150周年記念」サイトを紹介

函館開港150周年を記念した地域ポータルサイト「ハコダテ開港150」という市民参加型サイトに北杜の窓を紹介していただいた。 これまで函館関連のポータルサイトは数多くあったが玉石混交の状態であった。今回、紹介するサイトは市民の視点で函館を紹介するもので、かなり掘り下げた内容となっている。コンテンツはい […]

別府オンパク全国へ波及、道内でも函館に続きにニセコが

食や散策など多彩な体験型講座への参加を通じて地域の魅力を味わってもらう別府市の「ハットウ・オンパク」(別府八湯温泉泊覧会)の手法に、全国から注目が集まっていると12日付け西日本新聞が伝えている。 オンパクの本家本元である大分県別府市の別府八湯温泉泊覧会(ハットウオンパク)を運営するNPO法人「ハット […]

稚内全日空ホテル、市の大幅出資で当面の危機脱出をしたが

稚内市議会は11日、稚内全日空ホテルを運営する市の第3セクター、稚内シーポートプラザの経営悪化を受け、2億8000万円を追加出資する議案を可決した。市からの融資案が議会に否決され3セクが法的整理となる可能性もあったが、当面の危機は脱したと12日付け日経新聞などが伝えている。 稚内全日空ホテルの経営危 […]

旭川買物公園で地域特産物を集めた市場をオープン

旭川青年会議所は、道北地域の食材を集めた青空市場「たいせつマルシェ(仮称)」をJR旭川駅前の歩行者天国「平和通買物公園」に今夏設け,地元食材のPRとともに、通りのにぎわい復活も目指すと25日付け日経新聞が伝えている。 市場は生産者や加工業者、飲食店経営者のほか、道北地域のJC関係者、商議所などと連携 […]

銀河線本別駅長室跡を利用して「テレワーク」、ぴあ社員が滞在実験

北海道総合通信局が十勝管内本別町の旧ふるさと銀河線本別駅の駅長室を利用し、遠隔勤務の実証実験を行うと発表した。プレイガイド最大手のぴあが2月に社員を派遣。IP電話やテレビ会議システムを活用した遠隔勤務の可能性を探る。(1/23付け道新記事より*道新記事は2週間で閲覧できなくなる) 総合通信局とは総務 […]

「きたみ東急百貨店」が「まちづくり北見大通りビル・北見パラボ」三セクモールに

10月末で閉店した北見市の「きたみ東急百貨店」のビルが8日、「まちづくり北見大通りビル・北見パラボ」と名称を変えて生まれ変わり、一部オープンした。 旧きたみ東急百貨店は、北見駅前にバスターミナル、東急インなどを併設するかたちでマチの「核」として存在していた。しかし、地方都市に於ける中心街の空洞化や東 […]

門司港、関門地区の観光活性と青函地区の比較

門司港駅とベイエリア 1ヶ月以上、諸般の事情がありブログ更新が滞った。本日から再開とします。 先週末、博多に所要があり訪れたが、その折、門司港に寄ってきた。門司港はかつて九州の玄関口であったが、関門トンネルや橋の開通、さらには航空機の発達により、取り残されたような場所になっていた。鉄道や海運が華やか […]

道内路線価、格差広がる 滝川がワースト、釧路も止まらず

全国の路線価が発表されたが、北海道では、札幌市中央区北5西3・道道札幌停車場線通りが前年比25.4%で1位になった。かつての大通方面から札幌駅周辺に主役が移って4,5年経つが、JR札幌駅北口の西通りの路線価が前年比30%上昇し、2位になるなど駅前人気は北口にも飛び火をした格好だ。 反対に札幌以外の地 […]

北見東急閉店・苦しさを増す道内地方百貨店

きたみ東急百貨店が、10/31付で閉店することになった。 管理人は、隣接する東急インへ宿泊した際、何度か立ち寄ったことがあるが、閑散としていた印象がある。オホーツクの小都市・北見にデパートがあるのは意外なかんじがしたが、倒産した北見バス(現・北海道北見バス)が東急グループという関係からであろう。 丸 […]

合併した町にかんじた旧町の二極化

旧熊石町・町営国民宿舎ひらたない荘へ向かう道と八雲町「ハーベスター」から望む噴火湾 31,1日と以前、マチづくりのアドバイザーをしていた旧熊石町(現八雲町)を1年半ぶりに訪れた。 函館からレンタカーで約1時間50分の道程であるが、途中にある道路標識が「八雲町(旧熊石町)」や「八雲町(旧熊石)」に変わ […]

春の函館バル街が今年も開催

東京は早々とサクラ開花宣言が出たが、北海道はまだ一ヶ月以上先の話。今年も恒例となった「函館バル街」の案内状が送られてきた。7回目の今回は4/24(火)に開催され、56店舗が参加する。 函館の旧市街にある飲食店が、スペイン式のタパス(つまみ)を出し、食べ歩き・飲み歩きをするイベントであるが、平日開催に […]

地域資源を観光に有効活用する標津町

上:サーモンパーク外観 下:お湯がよくリーズナブルな標津温泉旅館 地味であるが標津町が頑張っており、注目している。 知床半島の南側の付け根、国後を眼前に望み、根室海峡に接する標津町は、人口7千たらずの町である。 JR標津線も廃止され、寂れかけた1991年、漁獲高日本一のサーモンで売り出そうと「サーモ […]

土地下落率1位は釧路中心街、上昇率1位はニセコ

上 中 住宅地上昇率1位の倶知安町ヒラフスキー場  下 下落率日本一の釧路北大通1丁目付近 国土交通省が基準地価を発表した。 道内では「全国一」がふたつ登場した。まず、住宅地上昇率の1位が倶知安町山田地区(ヒラフスキー場付近)で、上昇率33.3%、1平米あたり1万6千円である。 これは説明するまでも […]

スペインを題材としているタパスとバル街が開催

7/23のブログで紹介をした「さっぽろタパス」が9月7日(木)から10日(日)まで開催される。 タパスとはスペイン語で小皿に出てくる「つまみ」のことだが、開催エリア内(地下鉄さっぽろ駅~幌平橋駅/円山公園駅~バスセンター前駅、および市札幌電沿線)の参加各店の特色あるタパスと飲み物を食べて飲みながら、 […]

湧別町に芝居小屋跡が記念館として復活

写真上 寿都町・寿都劇場(?)跡1991年頃撮影 既に取り壊されている 写真下 函館市南茅部・豊崎にある劇場跡(名称不明) かつて映画や芝居が上演され、地域の娯楽の場だった網走支庁湧別町栄町の「湧楽座」が、記念館として36年ぶりに復活した。舞台や楽屋を備えた芝居小屋の造りをそのままに、往年の日本映画 […]