観光(インバウンド)

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原発事故により苦戦をする今冬のインバウンドだが・・・

  東京電力福島第1原発事故を機に外国人宿泊客のキャンセルが相次いだ北安曇郡白馬村で10日、白馬商工会などが、東電による賠償説明会を開いた。この冬も外国人観光客の大幅減が予想され、出席者からは影響の長期化への対応を求める声が目立った。一方、県内の他の観光地でも同様の懸念にあることが予想され […]

「ミシュラン改訂版」で函館山、摩周湖、阿寒湖が三ツ星評価 今さらという気がするが

 写真は昨年発行された「東京横浜鎌倉」版 世界の観光地を格付けした旅行ガイドの日本編「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」の改訂版(13日発売)で、函館など道南が初めて評価され35カ所が掲載された。旅行者へのおすすめ度を示す星はうち19カ所に付けられており、中でも「函館山からの眺望」は最 […]

ニセコで首都圏企業を対象にした「夏季サテライト・オフィス」誘致を開始

北海道有数のリゾート地・ニセコを抱える倶知安町と倶知安観光協会が、東日本大震災の影響で夏場の電力不足が懸念されている首都圏の企業を対象に、町内のコンドミニアムやホテルを事務所代わりに長期で貸し出すサービスに乗り出した。同町は夏も冷涼でクーラーがいらず、安く長期滞在できるため、同観光協会は「夏場の魅力 […]

マレーシア企業がニセコビレッジで大規模リゾート開発 国際リゾートと呼べるような時が来るか

  写真 ニセコヒラフ地区のコンドミアムと外国人向け店舗 マレーシアの複合企業YTLは今後10年間で数億ドルを投じ、ニセコ地区で総合リゾートを開発する。スキー場やホテルを備えたリゾート施設「ニセコビレッジ」で、新たな別荘地や商業施設などに整備に乗り出した。アジア層の富裕層を呼び込めるリゾー […]

中国観光客向け同時通訳サービスを開始、インバウンドは重要だが忘れてはならないことがある

急増する中国人観光客とのコミュニケーションの壁を取り払おうと、システム会社「恵和ビジネス」(札幌市中央区)が、携帯電話を使った同時通訳サービス「Weicall(ウェイコール)」を開発し、14日からサービスを始めた。本格実施は11月中旬だが、すでに道内のホテルや百貨店など約15社が導入しているという。 […]

極東ロシアでスキー客誘致活動を実施、このエリアでのプロモーションを強化すべきだ

道内の観光業界が、中国と並んで増加傾向にあるロシア人観光客の誘致に乗り出した。道観光振興機構やスキー場経営会社などでつくる北海道スキープロモーション協議会は17日から、ロシアのハバロフスクやユジノサハリンスクを訪問。道内スキー観光をPRするとともに、現地の旅行会社とツアー商品の企画などについて協議を […]

東横インが札幌に中国人ご用達ホテルを開業

ビジネスホテル運営の東横インは6月1日、中国人観光客に照準を合わせたホテルを札幌市内に開業する。増加傾向にある中国人客の受け入れ態勢を整備するとともに、中国語対応の人材や設備を一つのホテルに集約して経費削減を目指す。 (5/28付 道新) 今回、ビジネスホテルとして運営している札幌すすきの南店(中央 […]

インバウンド対策も重要だが国内客、特に道外宿泊観光客に手を打て

今年度上期(4~9月)に札幌市を訪れた外国人観光客(延べ宿泊者数)が、前年同期比32・5%減の28万7359人にまで激減したことが市の調査で分かった。昨秋以降の世界的な不況と円高が影響したとみている。(12/7付 毎日新聞北海道版) 毎日新聞によると、【04~08年度と5年連続で年間首位だった台湾は […]

「地球の歩き方」が外国人観光客向けの道内フリペを発行

海外旅行ガイドとして人気の高い「地球の歩き方」を発行するダイヤモンド・ビッグ社(東京)は、北海道内を訪れる外国人を対象としたフリーマガジを創刊、19日から配布を始める。(6/18付 読売新聞北海道版) このところ北海道を訪れる外国人旅行者の増加に伴ない、外国語による観光案内パンフなどが増えている。ま […]

信州と北海道  インバウンドで見たその違い

写真上:外国人にも人気の地獄谷・野猿公苑 中:到着する観光客を駅で出迎える温泉旅館の番頭さんたち(最近では珍しい光景 長野電鉄湯田中駅)下:5月下旬までスキーが楽しめる横手山渋峠スキー場 先日、信州の渋・湯田中温泉を訪れた。温泉の玄関口・長野電鉄の湯田中駅前には各旅館の半被を着た番頭さんや和服姿の女 […]

今冬のニセコ外国人は激減、スキー以外の観光オプションの充実が必要では

日本政府観光局シドニー事務所は二十日、今冬のオーストラリアから後志管内ニセコ地区へのスキー客が、昨シーズンより三割減になる見通しを明らかにした。宿泊費の値上げや昨秋からの円高で敬遠されていることに加え、本州のスキー場のPR攻勢が影響しているとみられる。 右肩上がりで増えてきた、同国からニセコへのスキ […]

北海道が欧州の国際スキー見本市に出展 スキーや冬季観光の市場はアジアだけではないのだ

道内のスキー場などでつくる北海道スキープロモーション協議会は10月、ロンドンで開かれる世界最大級のスキー関連の見本市「メトロ・スキー&スノーボードショー」に出展する。スキー場を紹介するブースを設け、現地の旅行代理店などに魅力をPRする。オーストラリアなどに比べて伸び悩む欧州からのスキー客誘致につなげ […]

日本・ロシアの観光ビジネスポータルサイトが誕生 ロシアからの観光客発掘を

八雲町栄町の美容関連商品のインターネット販売会社「wellbeing(ウェルビング)」は、ロシア極東大函館校に翻訳を一部依頼し、ロシア人に日本の観光・ビジネス情報を発信するポータルサイトの試行版を開設した。経済成長が著しいロシアに着目し、観光客誘致やビジネスチャンス発掘のきっかけを作ろうと本格運用を […]

韓国のスキーブーム続く、北海道は訪日客1位だが福島などが急迫

JNTOは韓国からの訪日スキー送客人数が07年12月から08年3月の今シーズン、1万5390人と2年連続で1万5千人を超えたと発表した。特に目的地としては北海道、山形、長野の人気が高かった。(5/31観光経済新聞)   今シーズンは燃油サーチャージの高騰、1月から続くウォン安など訪日スキーも苦戦が懸 […]

欧州でハワイブーム、北海道観光が参考にすべきこと

ガソリン価格の高騰などで米国各地で観光客が減少する中、今年1―3月期のハワイへの観光客は前年同期比2・8%増加、約190万人に上ったことがハワイ州当局のまとめで分かった。13日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルが報じた。 ハワイへ訪れる日本人や米国人は減少傾向だが、代わりに増えているのが英国、フ […]

国交省、「滞在力」と「外国人で賑わう街」を発表

国交省は昨年、「観光立国推進基本計画」を閣議決定したが、先月29日、滞在型観光と外国人誘致の2面それぞれについて取り組みが進んでいる地域を「滞在力のあるまち」と「外国人で賑わうまち」として、そのモデル69カ所を発表した。 以下、北海道から選定された地域を記載する。 ■滞在力のあるまち 函館 阿寒湖温 […]

北海道のインバウンド施策には戦略性が足りないのでは

宮崎県の東国原知事が観光客誘致などを目的に訪韓したニュースは、大きくメディアで取り上げられた。同時に知事と一緒に行く観光ツアーまでやってしまうのだから宮崎県大したものである。大手広告代理店でも付いているのであろうか? 九州から見れば韓国は東京より遥かに近く、大きな市場である。あの傾きかけていた「ハウ […]

HISが訪日外国人向けSNSを開設

訪日外国人向けの会員制旅行ポータルサイト「Wa-shoi!Japan」は、新たにサイト内にSNS機能をつけたサービスを開始した。SNSの名称は「わっしょい!コミュニティ」で、英語、中国語、韓国語の3カ国語に対応している。 サイトを運営するのはHISの関連会社であるHISエクスペリエンス・ジャパン。訪 […]

富良野、白馬など広がりをみせる豪州スキー客

この冬はニセコ以外のスキーリゾートにも豪州人が訪れている。ニセコだけで今年は8万人に迫りそうな勢いである。 道内では、富良野が英国へのキャラバンなど積極的に動いている。反応は出ているのであろうか。 読売新聞によると長野県の白馬にも多くの豪州人が来ているらしい。雪質の良さや東京に近いことなどが口コミで […]

ニセコひらふ地区の豪州バブルが周辺にも及ぶか

静かなニセコ昆布地区 日経新聞北海道版によると旅行会社HISの子会社であるウォーターマークホテル・ジャパンが、函館とニセコ町で二つのホテルの運営を開始したと発表した。 運営を受託したのは、函館市の「アランチャールズゴルフアンドリゾート」と、ニセコ町ニセコの「グランステージニセコ」の二ヶ所である。 同 […]

ニセコ観光協会が外国人向けサービスを開始

ニセコリゾート観光協会(後志管内ニセコ町、佐藤隆一社長)は旅行会社のプライ(札幌市、新山秀勝社長)と提携する。韓国や台湾などアジアの観光客が簡単に宿泊予約できるようにするほか、地元の受け入れ態勢も整える。ニセコ地域は豪州からのスキー客でにぎわうが、アジア客も取り込み、観光活性化に結びつける。 (日経 […]

伸び悩むホテルのアジア言語衛星放送

北海道観光連盟が推し進めているアジア言語対応の衛星放送を導入するホテルの数が伸び悩んでいる。現在、15軒ほどで目標の三分の一に止まっている。 2004年度に道内を訪れた外国人観光客は約42万7千人。そのうち台湾、香港、中国本土が70%、韓国が15%を占める。昨年4月から中国の国営放送と香港・台湾の民 […]