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「北斗星」チケットがふたたび入手難に

先日、久しぶりに「北斗星」に乗車しようと「みどりの窓口」を訪ねた。希望はB寝台ソロであるが、生憎満席、その翌日も満席であった。開放型のB寝台も数席しかなく、かなり込み合っているようであった。その後、確保できたが札幌行きの予定が変更になった為、昨日ふたたび6/16乗車希望で聞いたところ月曜にも関わらず満席、翌17日もいっぱいであった。
6月でこれほど混んでいるのは久しぶりのこと。最近では容易に入手できていたチケットであるが、青函トンネル工事の為、2往復体制が1往復に変更されたことが大きい。現在運転されている北斗星は以前の1.2号と同じ構成(車両は1~4号の混合)であるが、個室中心のためキャパが限られている。北斗星も需要減が進んでいるようだが、以前は3往復あったものが1往復になれば混雑するのも仕方ないことか。
これから夏休みにかけてチケット入手難が予想されるが臨時運転はあるのであろうか。
余談だが「みどりの窓口」の女性スタッフがB個室のマルスへの入力方法がわからず閉口した。さらにB寝台をB寝台ソロに変更した際、「乗車変更」のスタンプが押されが、同じ列車に乗車変更はおかしいのではないか。最近、JR東日本はみどりの窓口の機械無人化と契約女性社員の導入を進めている。当然、きっぷに関する知識は乏しく、「周遊きっぷ」など面倒なものは到底頼めないであろう。一般職員でも他社JR線知識となると乏しい。
昨年、下り「トワイライトエクスプレス」の東海道新幹線経由(品川→京都→トワイライトEXP乗車→札幌)の乗車券が何度やっても発行できず、その場は帰り、翌日取りに行ったこともあったけ。
みどりの窓口の省力化、チケットレス化は結構だが、寝台券は自販機やネットで購入できない。寝台への乗車客など絶対少数であるが割り切れない思いがする。このままではJR各社の囲い込みが進み、お決まりのコースにしか行けなくなり、旅の選択肢が激減してしまう。

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