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保存が決まった釧路の霧笛、観光や地域活性に有効活用しよう


米町公園から聞く霧笛
保存が決まった釧路の霧笛。立ち上がった「釧路霧笛保存会」がメンバーを募集している。

3月で廃止となった霧笛(霧信号)を後世に残そうと活動する市民団体「釧路霧笛保存会」(木保秀一会長)が入会案内のパンフレットを発行した。
早ければ20日以降に、幣舞観光ガイドステーションなど市内各所に置く予定だ。パンフレットには会則のほか、会の目的や活動内容を記載しており、「学ぶ・伝える・聞く・保守管理」を基本方針に講演会、展示、紙芝居などを開催することが記されている。木保会長は「海の日や霧フェスなどのイベントと連動して、音を聞く場も提供したい」と意欲をみせている。会費は個人で年間2000円、法人・団体は年間3000円。(4/18付 釧路新聞

釧路の霧笛は結局、旧くしろ地ビールがあった建物に残されることになった。観光エリアなので場所としてはよいであろう。また、犬吠埼灯台など他の霧笛保存会との連携も検討しているという。
霧笛は霧まち・釧路の象徴とも云える。時報の合図や釧路駅の発車チャイムに加工使用するなど地域づくりや観光活性に霧笛を有効活用してもらいたいと思う。

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